ひとことでベッドと言っても、デザインや機能性・寝心地など様々です。
        用途や好みに合わせ、是非お気に入りのベッドをお探しください!
ベッドの配送、お部屋への搬入、組み立てなど、ベッドのご購入前にご確認いただきたい項目はこちらから
ベッドの寝心地を決めるのは「ベッドマットレス」ですが、お部屋の雰囲気を決めるデザインや、収納などの機能性を決めるのは「ベッドフレーム」です。様々なスタイル、機能からぴったり合ったベッドフレームをお選びください。 ベッドフレームは主に5つのパーツから組み立てられます。
ベッドフレームのデザインを左右する部分です。
        フラットタイプや小物を置ける宮付きタイプなどがあります。
フットボードが脚の役割を兼ねているタイプもあります。
マットレスを載せる部分です。通気性がいい「すのこタイプ」がおすすめです。
    
シンプルなデザインです。2台ならべて使用する場合も違和感なくならべることができます。

ヘッドボードにめがねやスマホ、時計などの小物を置けるスペースがあります。さらに便利なコンセントや照明付きタイプもあります。

一般的なデザインです。収納機能はありませんが、シンプルなデザインでどんなお部屋にもおすすめです。

ベッド下約半分が収納スペースになります。用途に合わせて仕分けもできる上、手軽にモノの出し入れができます。

床板がそのままあがり、ベッド下すべてが収納スペースになります。大きなモノの収納や、引き出しを開けるスペースがない部屋におすすめです。

床とベッドの間にスペースができるのでベッド下に湿気が溜まりにくくなります。脚の高さによってはロボット掃除機も対応可能です。
ベッドマットレスは寝心地を左右する重要なアイテムです。
        価格も種類も様々でどれを選べばいいかわからない・・・そんな方も多いと思います。
        マットレスが合わないと、しっかりとした睡眠が取れなかったり、朝起きたときに体が痛かったり、健康を害する原因にもなりかねません。
    睡眠中の理想的な姿勢は、「直立している状態」 = 「仰向けの状態」です。
      柔らかすぎるマットレスは臀部が沈み込みすぎて、体の一部に負担がかかってしまいます。逆に硬すぎるマットレスは体が浮いてしまい、マットレスと体の間に無駄なスペースができ、マットレスに触れた部分に負担がかかり、体を痛める原因になります。体に合ったマットレスを使用することで無理な負担がかかりにくく、均等に体圧が分散されます。
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         ボンネルコイルマットレス ![]()  | 
      
         ポケットコイルマットレス ![]()  | 
      
         低反発マットレス ![]()  | 
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|---|---|---|---|
| 特徴 | 
         らせん状に巻いたコイルスプリングを連結させたマットレスです。寝たときに体を面でしっかり支えるので、体の一部分が沈み込むのを防いでくれます。連結されている分だけ耐久性も高く、長く使うことができます。  | 
      
         ひとつひとつのスプリングを袋に包み、マットレスに敷き詰めたものです。面ではなく「点」で体重を支えてくれます。体にかかる圧を効率良く分散することができ、横になったときのフィット感もあります。振動が伝わりにくく、ふたりでお休みの場合、ご一緒の方が寝返りをうっても揺れが少ないです。  | 
      
         低反発ウレタンとコイルで構成されています。体に沿ってマットレスが形を変えるため、フィット感は抜群です。包み込まれるような感覚を味わえます。  | 
    
| 硬さ | 
         かため  | 
      
         ふつう  | 
      
         やわらかめ  | 
    
| メリット | 耐久性が高い | 振動が伝わりにくい | 揺れが少ない | 
| デメリット | 振動が伝わりやすい | 通気性がやや悪い | 気温によって硬さが変化する | 
| おすすめ | 
        
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ご使用の際は必ずベッドシーツ(ボックスシーツ)をかけてください。
        マットレスを汚れから防ぎ、本体の持ちもよくなります。
        睡眠中の汗が直接マットレスへ付かないように、ベッドパッドはマットレスとベッドシーツの間に敷いてご使用ください。
        敷きパッドはお好みでご使用ください。
        冬はあたたかいファータイプ、夏はひんやり冷感タイプなど、季節によって使い分けもおすすめです。
2~3ヶ月に一回程度、ローテーションをしましょうマットレスの上下や裏表の変更をすることで、一部分が傷んだり、ダニやカビの発生を抑制することができます。 風通しをよくしましょう掃除をするときは窓を開ける、マットレスを壁に立てかけるなど、マットレスとフレームの間の通気を良くし、湿気を逃しましょう。 汚れがついてしまったら、水分を含ませ固く絞ったタオルでトントン叩いて汚れを落としましょう
    床板損傷の原因となりますので、ベッドフレームの上に敷きふとんを載せてのご使用はやめてください。ベッドフレームの上にはマットレスを載せてご使用ください。
    マットレスの上に敷きふとんを敷いてのご使用はお控えください。敷きふとんの沈み込みにより、マットレスの寝心地が変わり、体へ負担がかかってしまう場合があります。
      
      





