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(現在は栃木県宇都宮市)
電子キーボードなら豊富な音色や様々な機能が搭載されており、気軽にご自宅で演奏を楽しむことができます。
鍵盤数は一般的なピアノよりも少ない61鍵盤が主流で、デジタルピアノよりコンパクトなので持ち運びにも便利です。
各メーカーごとで専用キーボードスタンドがありますので、合わせてご購入いただくと最適な演奏ポジションで楽しむことができます。
気軽にピアノを始めてみたい方におすすめのコストパフォーマンスに優れたエントリーモデルです。
コンパクトなスタイリッシュモデルも多数あり、低価格帯モデルながら、鍵盤のタッチした感触や音の響きなどグランドピアノに迫る表現力をもっている機種もあります。
エントリーモデルの場合、付属品に椅子が付いていない場合があります。
弾きやすいポジションに座高を調整出来るピアノ椅子もあわせてご検討ください。
ご自身やお子様の自宅レッスンで弾くなら、ピアノ教室や演奏会で弾く生ピアノの弾き心地や音色に近いスタンダードモデルがおすすめです。
各メーカーごとの独自技術で生ピアノの鍵盤タッチを再現し、実際の生ピアノからサンプリングした音色を鳴らすので、違和感なく自宅でもレッスンできます。
本体の材質にもこだわった機種もありますので、ご自宅の場所にあわせたコーディネートをお楽しみください。
本格的なピアノ演奏を楽しむなら、本格派志向のハイグレードモデルをお選びください。
各メーカーの持つ最高水準の技術で生ピアノの音色、鍵盤タッチを再現し、中には多彩な機能を装備したモデルもあります。
また、最上位機種では、外装には高級感が増す艶出し塗装を施し、音質・タッチとも最高級のものを採用しています。
電子ピアノを弾くときの鍵盤をタッチした感触は、電子ピアノ選びで重要な要素です。
鍵盤のタッチした感触によっては弾きにくく感じたり、いざ生ピアノで演奏する場面でうまく弾けなかったりすることもあります。
鍵盤の種類やメーカーごとのこだわりをチェックして、ピッタリの電子ピアノを選びましょう。
木を使った鍵盤なので、生のピアノに近い質感で演奏することができるタイプの鍵盤です。
アコースティックピアノを思わせる手ごたえ。 むく材を使用した木製鍵盤「ナチュラルウッドエックス(NWX)鍵盤」
「ナチュラルウッドエックス(NWX)鍵盤」は、ピアノづくりを通して木材を熟知しているヤマハならではの木製鍵盤です。グランドピアノと同様、その素材には楽器用として十分に乾燥させた木材から切り出したむく材を使用。しかも、1本の木材にごくわずかしか存在しない極上の部位を選りすぐることで、積層タイプの木製鍵盤よりも反りにくく、ゆがみにくい鍵盤を実現しました。
YAMAHA Clavinova CLPシリーズ
グランドピアノのタッチを忠実に再現した 「グレードハンマー3エックス(GH3X)鍵盤」
ピアニストをはじめ、多くの方から「電子ピアノであることを忘れるほどの演奏感」と大きな支持を得るクラビノーバの鍵盤タッチ。それを生んでいるのが、グランドピアノ同様に、ハンマーを採用し、バネを使わない鍵盤アクションです。このハンマーの重みによって、弾いたときの手ごたえや指を離したときの自然な鍵盤の戻り、そして低音域では重く、高音域では軽く感じるピアノ本来の鍵盤タッチまで忠実に再現しています。
YAMAHA Clavinova CLPシリーズ
打鍵検出の解像度を100倍以上に高め、静粛性を向上させた「PHA-4プレミアム鍵盤」
高精細なセンサーを搭載し静粛性を向上させたのがPHA-4鍵盤です。演奏者のイメージする微妙なニュアンスやコントロールを忠実に再現するために、打鍵検出の解像度を100倍以上高めました。この高精細センサーにより、クレッシェンドやデクレッシェンドなどの滑らかさも大幅にアップ。より精細な演奏表現が可能になりました。
ローランド DPシリーズ、HPシリーズ
グランドピアノに迫る自然な弾き心地「3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤II」
グランドピアノとデジタルピアノの発音構造の違いは、弾いてから発音するまでのタイミングの違いとして表れます。そこで「3センサースケーリングハンマーアクション鍵盤II」では、3つのセンサーが順番に打鍵を感知するシステムを採用。これにより、打鍵の検出から発音までの時間を打鍵の速さに応じてきめ細かく変化させることが可能になりました。また、このセンサー方式は鍵盤を戻しきらなくても連続して発音可能なため、優れた同音連打の演奏性も発揮します。
CASIO 「Privia(プリヴィア)」シリーズ、「CELVIANO」シリーズ
好きな楽曲を素敵な音色で演奏できたら、電子ピアノの演奏はもっと楽しくなりますよね。
電子ピアノは、生ピアノの実際の音をデジタル録音して内蔵しています。
メーカーや機種の音の再現性の違いをチェックしてピッタリの電子ピアノを選びましょう。
メーカーごとで、実際のグランドピアノの音をサンプリングし、まるで本物の生ピアノを演奏しているかのようなこだわりの音を再現しています。
メーカーや機種によって音源はさまざまですので、合わせてチェックしてください。
YAMAHA 「Clavinova(クラビノーバ)シリーズ」 |
ヤマハ最高峰のコンサートグランドピアノ「CFX」からサンプリングした「ヤマハ CFXサンプリング」 |
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YAMAHA 「ARIUS(アリウス)シリーズ」 |
表現力を引き出す、豊かなピアノ音「リアル・グランド・エクスプレッション(RGE)スタンダード音源」 |
ローランド 「HPシリーズ」「DPシリーズ」 |
伸びのあるフォルテシシモをかなえた、新「スーパーナチュラル・ピアノ音源」 |
CASIO 「CELVIANO(セルヴィアーノ)」 「Privia(プリヴィア)」 |
グランドピアノならではの豊かで美しい「響き」を追求「マルチ・ディメンショナル・モーフィングAiR音源」 |
最大同時発音数とは、同時に鳴らす事のできる音の数です。発音数が多い程、内蔵曲と合わせて弾いたり、和音が多い演奏の場合にもしっかり音が出せます。
また、ダンバーペダル使用時の余韻にも大きく影響します。
コジマネットでは、商品詳細ページに最大同時発音数を掲載していますので、商品選びの際にチェックしてください。
電子ピアノは基本的にはデジタル音源をアンプで増幅しスピーカーで鳴らす構造のため、内蔵スピーカーの性能が良いと、より自然で美しい響きが得られます。
電子ピアノは価格帯によってスピーカーの質や数が異なります。スピーカーは、左右1個ずつの「フルレンジ2スピーカー」が一般的ですが、高域用と低域用が独立した「2ウェイ4スピーカー」タイプのスピーカーの方が低域から高域まで高音質です。
ご自宅の電子ピアノの置き場所は決まっていますか?
電子ピアノは幅が1.4mを超えるため、ある程度の設置スペースが必要です。
200kgを超える重量の生ピアノほどではないですが、90kgを超えるモデルもあります。
住宅事情から置けない場合もありますのでご注意ください。
電子ピアノ本体は88鍵盤のものだと幅1.4m、奥行きはコンパクトなモデルでも30cm程度になり、椅子のスペースも考えると、電子ピアノを設置するには最低でも1.5m四方のスペースが必要です。
窮屈なスペースだと、弾きづらい場合もありますのであらかじめ最適な設置場所をご確認の上でお選びください。
キャビネットタイプ | スタイリッシュタイプ |
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スタンド・ペダルが付き安定感があり、高品質の音と高級感のある外観が魅力です。
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1つ1つのパーツを小さく本体をスリムにしたので、お部屋になじみやすく、気軽にピアノを始められます。
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※詳しくは各商品詳細ページにてご確認ください。
あらかじめ設置場所までの搬入経路をご確認ください。
搬入の際には、幅/奥行/高さ、それぞれ本体+10cm以上の余裕が必要です。
搬入経路が確保出来ない場合、ご希望の設置場所まで運べないケースもありますのでご注意ください。
電子ピアノ・電子キーボードをお好きなメーカー・機種のラインナップから選んで見ましょう。