Sustainability
サステナビリティ
人的資本
コジマは、将来にわたり成長するために最も大切な資本は「従業員」であると考え、「従業員エンゲージメント」の向上に努めており、活躍できる人材の育成や健康経営の推進等に取り組んでおります。
労働環境の整備
当社は、コジマ人権方針において、「安全かつ健康的な労働環境の整備」を掲げております。
平均時間外労働時間については、1か月あたり12時間を目標とし、時間外労働時間分の賃金が適切に支払われていることを確認しています。
研修プログラム
・デジタル移行プログラム
当社では、従業員一人ひとりの能力を把握し、人財配置の効率化を推進するため、タレントマネジメントシステムを導入しています。
導入に当たっては、管理職者向けに、タレントマネジメントシステムの目的や意義を浸透させるための研修を行っています。
・退職社員の移行制度
当社では、60歳から最長75歳まで定年再雇用制度を設けております。55歳以上の従業員に対して、雇用条件や人事評価の仕組みの違いについて、キャリアや専門性を最大限に活かし、やりがいをもって働き続けられるよう事前説明を行っています。
・ハラスメント研修
全従業員を対象に、オンラインでハラスメント防止のための研修を行っています。
また全店長には、対面形式にて研修を行っています。
評価制度
当社では、上司・部下で面談を行い、年間を通じて取り組むべき目標や具体的な達成水準等のすり合わせを行います。また、その目標に応じ、達成度合いや取り組み姿勢を評価するため、年3回(夏季考課、冬季考課、年次考課)の考課制度を設けております。
考課に当たっては、コミュニケーションの円滑化やモチベーションアップ、意識向上を目的利、評価者と被評価者が1対1で面談を行うフィードバック面談を行っています。
また、課長職以上のマネジメント層へは、同僚、部下や業務上接点のある社員など、複数の立場の関係者が一人の従業員を評価する多面的調査の一つである、360度評価を行っています。
従業員支援プログラム
当社では、法定以上の有給で取得できる制度として、短時間勤務制度を設けており、小学校卒業年度の3月末までを養育する従業員が取得可能となっています。
また、時間外労働時間の削減のための措置として、変形労働時間制の活用や6時間・10時間シフトの活用などを行っております。
また、本部勤務従業員の一部を対象に在宅勤務制度を設けております。
| 項目 | 60期 | 61期 | 62期 | |
|---|---|---|---|---|
| 女性育児休業 | 取得人数 | 31人 | 23人 | 23人 |
| 取得率 | 77.4% | 123.1% | 85.1% | |
| 復職者数 | 23人 | 22人 | 23人 | |
| 平均取得日数(正) | 352日(50週) | 352日(50週) | 414日(59週) | |
| 男性育児休業 | 取得人数 | 23人 | 23人 | 20人 |
| 取得率 | 53.4% | 76.6% | 66.6% | |
| 平均取得日数 | 53日(8週) | 49日(7週) | 63日(9週) | |
| 介護休業 | 取得人数 | 0人 | 0人 | 1人 |
| 平均取得日数 | 0日 | 0日 | 30日 | |
| 育児短時間勤務 | 利用人数 | 46名 | 46名 | 42名 |
| 介護短時間勤務 | 利用人数 | 0名 | 0名 | 0名 |
| 不妊治療休暇 | 利用人数 | - | - | 6名 |
| 子の看護休暇 | 利用人数 | 22人 | 55人 | 75人 |
| 介護休暇 | 利用人数 | 5人 | 4人 | 11人 |
| 自己都合による離職率(定年を含む) | 離職率 | 4.24 | 4.27 | 4.17 |
| 新卒採用者数 | 採用者数 | 141名 | 118名 | 101名 |
なお、育児休業・介護休業の取得可能週数は以下の通りです。
【育児休業】
- 男性:156週
- 女性:148週
【介護休暇】
- 男性・女性ともに52週