【2025年】掃除機のおすすめ人気ランキング 種類や選び方、人気メーカーを紹介

2025.10.31

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部屋の掃除に欠かせない掃除機。サイクロン式、紙パック式など集じん方式の異なる製品や、スティック型やロボット掃除機など形もさまざまな種類の製品が発売されており、どのように選んだらよいのか迷われる方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、選び方のポイントを解説し、おすすめモデルをご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

掃除機の種類

スティッククリーナー

ステッククリーナー

スティッククリーナーは、本体と吸込み口が直結した棒のような形の掃除機。コンパクトでコードレス式が主流なので、取り回しが良いのが特徴です。組み立ての必要がなくサッと取り出して使えるので忙しい現代にぴったり。
また、収納も簡単で、スペースを取らずに保管できる点も大きな魅力です。ハンディクリーナーとしても使えるモデルが多く、家中を手軽に掃除できます。

スティッククリーナーはこちら

スティッククリーナーのおすすめ|選び方やおすすめモデルを紹介

コンパクトで取り回しが良く、手軽に掃除ができるスティッククリーナー。サイクロンや紙パック式といった集じん方法、ブラシのタイプなどが異なるさまざまな製品が発売されていますが、自分の好みや使用環境に合わせた製品を選ぶことが大切です。 そこで、こちらではスティッククリーナーを選ぶ際のポイントを解説いたします。人気メーカーや人気のモデルもご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャニスター掃除機

キャニスター掃除機

キャニスター掃除機は、本体と吸込み口をホースでつないだ昔からある形の掃除機。モーターとダストボックスを備えたキャスター付きの本体を床に置いて引っ張るので、手に持って動かす部分は軽いのが特徴です。
ほとんどがコンセントに接続して使うタイプで安定した電源供給ができるため、長時間の使用でもパワフルな吸引力が持続するのがメリットです。

キャニスター掃除機(サイクロン式)はこちら

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ロボット掃除機

ロボット掃除機

ロボット掃除機は、自動で部屋を掃除してくれる便利なアイテム。手間なく掃除を任せられるため、時間がない方に最適です。センサーを使って障害物をよけながら掃除し、複雑な部屋にも対応できるものが多いです。
スマート機能を搭載したモデルでは外出先からスマートフォンで操作し、定時に自動で掃除を始めたりできるため、時間を有効活用できて生活がより便利になります。

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ハンディクリーナー

ハンディクリーナー

ハンディクリーナーは、スティッククリーナーを短くしたような形の掃除機。小型で軽量なので手軽に使えるのが最大の魅力です。片手で持って使えるので、ソファーや机の上、車内の掃除などに最適です。
持ち運びが楽なので、ちょっとしたゴミや汚れをすぐに掃除できる点が便利です。付属の延長パイプを付けて、スティッククリーナーとして使えるモデルもあります。

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掃除機選びのポイント

集じん方法をチェック

サイクロン式

サイクロン式

サイクロン式は、吸い込んだ空気を回転させ遠心力でゴミを空気から分離してダストボックスに集める方式です。目詰まりが少ないので、吸引力が持続しやすいのがメリットです。また、排気が比較的クリーンになります。
ゴミを捨てる際にホコリが舞いあがりやすいので工夫が必要ですが、紙パックが必要ないためランニングコストがかからないのが特徴です。

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紙パック式

紙パック式

紙パック式は、吸い込んだゴミを紙パックに集める方式です。ゴミが溜まったら紙パックを捨てるだけなので、衛生的で簡単に処理できるのがメリットです。
紙パックを定期的に購入する必要があるためランニングコストがかかりますが、ダストボックスやフィルターの掃除が不要なため手間がかからないのが特徴です。

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紙パックレス式(カプセル式)

紙パックレス式(カプセル式)

紙パックレス式は、カプセル型のダストボックスにゴミを集める方式です。サイクロン式のように遠心力で分離せずにフィルターのみでゴミを集めます。そのためフィルターが目詰まりしやく頻繁なゴミ捨てやフィルターの掃除が必要です。
ゴミを捨てる際にはホコリが舞い上がりやすいので注意が必要ですが、紙パックが不要なのでランニングコストがかかりません。

紙パックレス式(カプセル式)掃除機はこちら

電源タイプをチェック

電源タイプ

掃除機の電源の種類には、「コードレス式」と「コード式」があります。
コードレス式は、取り回しが良く自由に移動できるため、家具の隙間や階段なども掃除しやすいのがメリットです。バッテリーの充電が必要ですが、30分以上の連続運転ができるものもあります。
コード式は、安定した吸引力を持続しやすいのがメリットです。バッテリー切れを気にせず長時間の使用ができるので、一度にまとめて掃除する場合にも適しています。

ヘッド(ブラシ)の種類をチェック

パワーブラシ

パワーブラシ

「パワーブラシ」はヘッドに内蔵されたモーターで、ブラシを回転させて掃除します。ゴミをしっかりかき出して吸引するので、フローリングや畳はもちろん、特にカーペットやじゅうたんの掃除におすすめです。
なかでも、自走式を選ぶとヘッドが前に進むので軽い力で掃除することができます。

パワーブラシタイプ掃除機はこちら

タービンブラシ

タービンブラシ

「タービンブラシ」は掃除機で吸い込む空気の力でブラシを回転させるタイプです。パワーブラシに比べて集じん力が劣りますが、モーターを内蔵していないためヘッドが比較的軽いのが特徴です。

タービンブラシタイプ掃除機はこちら

床ブラシ

床ブラシ

「床ブラシ」はヘッドに回転ブラシが付いていないシンプルな構造が特徴。空気の力だけで吸い込むため、フローリングや畳の掃除に向いています。
髪の毛が絡まないのでブラシの手入れがほぼ必要なく、価格が抑えられているのが特徴です。

床ブラシタイプ掃除機はこちら

吸込仕事率をチェック

吸込仕事率

吸込仕事率は、JIS規格に定められている吸込性能を示す目安の数値です。数値が大きいほど吸込力が大きくなります。
しかし、ヘッドを外した状態で測定するため、実際にゴミが良くとれるとは言い切れません。実際のゴミの吸引力は、ヘッドの種類やブラシの性能、床材の違いなどにより異なりますので、あくまでも目安として参考にしましょう。

重量をチェック

重量

掃除機を選ぶ際には、重量も大切なチェックポイントです。
キャニスター掃除機は本体を床に置いて使うため、掃除機をかけている時にはあまり気になりませんが、複数の部屋の移動や階段の持ち運びがある場合は、軽量設計のモデルがおすすめです。
特に、スティッククリーナーやハンディクリーナーは、本体をもって使うので、軽いモデルを選ぶと腕への負担が少なく、取り回しがラクで自由に動かせます。スティッククリーナーの場合は1.5kg前後の軽いものがおすすめです。

掃除機の人気メーカー

シャーク

シャークはアメリカでシェアNo.1を誇る掃除機メーカーです。スティッククリーナーーとハンディクリーナーを発売しており、スタイリッシュなデザインが特徴です。
独自開発のヘッドは、大きなゴミもしっかり吸い取って、毛もからまない構造です。膝や腰を曲げずに家具下などの掃除ができるFLEX機能を搭載したモデルなど、使い勝手を追求した機能を搭載しているのが特徴です。

シャークの掃除機はこちら

パナソニック

パナソニックは、スティッククリーナー、キャニスター掃除機、ロボット掃除機を発売しており、ラインナップが豊富なのが特徴。本体とダストボックスが別になっている「セパレート型」のスティッククリーナーも発売しています。
お手入れがラクになる「からまないブラシ」を採用しているのが特徴。見えないゴミも逃がさない「クリーンセンサー」を備えしっかり掃除できます。

パナソニックの掃除機はこちら

東芝

東芝の掃除機「トルネオ」シリーズは、コンパクトで軽量なボディと強力な吸引力が魅力です。吸引力が持続しやすく、メンテナンスやゴミ処理の手間を軽減するフィルターレスサイクロン構造を採用したモデルや、目の届きにくい場所のゴミを光で知らせる「ゴミ残しまセンサー plus」を搭載したモデルなど、機能性の高い製品が人気です。

東芝の掃除機はこちら

日立

日立は、スティッククリーナーとキャニスター掃除機を発売し、それぞれ紙パック式とサイクロン式をラインナップ。パワフルな吸引力と軽さを両立しています。緑色LEDでゴミを見えやすくする「ゴミくっきりライト」で、見えにくいごみも浮かび上がらせます。さらに、髪の毛などがからまりにくい「からまんブラシ」や「からまんプレス構造」など、お手入れが簡単なモデルも人気です。

日立の掃除機はこちら

ダイソン

ダイソンは、サイクロン式掃除機を初めて製造した会社です。スティッククリーナーを中心に発売しており、独自のサイクロン技術で吸引力が長く持続するのが特徴です。また、微細な粒子を高性能フィルターで捕らえるので排気がキレイなのが魅力です。
付属ツールが豊富で、高いところや布団、車のシートなどさまざまな場所の掃除を効率的に行えます。

ダイソンの掃除機はこちら

マキタ

マキタは日本の大手電動工具メーカーで、世界でも高いシェアを誇る企業。掃除機では、スティッククリーナーを中心に発売しています。
マキタの製品は共通のリチウムイオンバッテリーが使えるのが特徴で、掃除機にもプロ向けの電動工具に使われているバッテリーを搭載しているため、パワフルな吸引力が魅力です。また、比較的価格が手頃なのも特徴です。

マキタの掃除機はこちら

掃除機のおすすめランキング

スティッククリーナーのおすすめモデル

シャーク「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」LC751J

前後左右、全方位で吸引するシャーク独自の360°クリーニング。前からだけでなく、掃除機を後ろに引く時もゴミをしっかり吸引。エッジセンサーで、壁際や部屋の角を識別して吸引力を最大2.5倍アップ。ヘッドの左右両側からもゴミを取り除きます。iQセンサーがゴミの量に合わせて吸引力を自動調整することで、効率的にお掃除できます。Flex機能搭載、家具下の狭い場所もパイプが曲がるので、腰をかがめることなく立ったままの姿勢でお掃除。約30日分のゴミを自動ゴミ収集ドックに溜めておけるため、面倒なゴミ捨てが月1回になります。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.7kg
ヘッド種類 パワーブラシ
連続使用時間(約) エコ:60分/iQ:15~60分/ブースト:15分

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シャーク「EVOPOWER SYSTEM BOOST」LC600J

前後左右、全方位で吸引するシャーク独自の360°クリーニング。前からだけでなく、掃除機を後ろに引く時もゴミをしっかり吸引。エッジセンサーで、壁際や部屋の角を識別して吸引力を最大2.5倍アップ。ヘッドの左右両側からもゴミを取り除きます。iQセンサーがゴミの量に合わせて吸引力を自動調整することで、効率的にお掃除できます。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.5kg
ヘッド種類 パワーブラシ
連続使用時間(約) エコ:30分/iQ:7分30秒~30分/ブースト:7分30秒

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パナソニック MC-NX810KM

マイクロミスト搭載、極微細なミストが床のざらつきやべたつきをキャッチします。家具下の暗い所などのゴミを、LEDライトで浮かび上がらせる。さらにクリーンセンサーで「見えないゴミ」まで検知し、ランプでお知らせします。スティック本体のゴミ捨て不要。紙パック式でゴミが舞い上がらない&紙パック内はナノイーX搭載で清潔です。

集じん方法 紙パック式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.9kg
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
連続使用時間(約) LONG:35分/自動:16~28分/強:10分

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パナソニック MC-NS100K

本体にダストボックスがないから手元が軽いのが特徴。クリーンドックにセットするとステック内のゴミが移動し紙パックに蓄積、ナノイーXで除菌消臭します。からまないブラシにイオンプレートが内蔵され、マイナスイオンの力で菌を床面から引きはがすのがポイントです。

集じん方法 紙パック式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.5kg
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
連続使用時間(約) 自動:10~15分/強:6分

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東芝「TORNEO cordless」VC-CLZ74DS

東芝コードレスクリーナー史上最強パワー!充電台に戻すたびにゴミ回収&オートヘッドクリーニングで掃除後もラクラクです。新開発「ゴミ残しまセンサー plus」でカーペットの毛足に隠れた微細なゴミも見逃しません。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 2.3kg
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
連続使用時間(約) 標準:50分/自動:10分~30分/強:6分

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東芝「TORNEO cordless」VC-CLS13

「デュアルトルネードシステム」で吸引力が持続します。強力な気流でゴミを約1/3に圧縮して、ゴミ捨て簡単です。汚れやニオイが気になったら、ダストカップや回転ブラシは、丸ごと水洗いすることで清潔に保つことができます。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.2kg
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
連続使用時間(約) 標準:32分/自動:20分/強:8分

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ダイソン「V12 Detect Slim Fluffy」SV46FF

LEDの光で床を照らしホコリを可視化して、ゴミの見逃しを防ぎます。複数のアタッチメントを付属。すき間や布団の掃除、またハンディクリーナーとしても使えるので車内などさまざまな場所を掃除できます。パワフルな吸引力で微細なゴミを捕らえてキレイな空気を排出するのが特徴です。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 2.2kg
ヘッド種類 パワーブラシ
連続使用時間(約) 最長60分

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日立「かるパックスティック」PKV-BK3P

独自の軽量技術で軽さとパワーを両立した掃除機。「パワー長持ち流路」を搭載し、ゴミがたまってきても吸引力が持続するのが特徴。約2か月分のゴミをためられる紙パックや、「からまんブラシ」なので毛がからまりにくく、お手入れの手間を軽減できるのが魅力です。

集じん方法 紙パック式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.1kg
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
連続使用時間(約) 標準:30~45分/自動:8~30分/強:8分

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マキタ CL107FD

パワフルな吸引と軽快な取り回しが特徴のスティッククリーナー。紙パック式で手を汚さずゴミ捨てができます。また、ダストバッグだけでも使用可能。薄暗い場所等のお掃除に便利なLEDライト付で、バッテリ容量が少なくなったら点滅してお知らせします。お手頃価格なのも魅力です。

集じん方法 ダストバッグ/紙パック式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.1kg
ヘッド種類 床ブラシ
連続使用時間(約) 標準:25分/強:12分/パワフル:10分

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シャープ「RACTIVE Air」EC-AR10

独自の低音化技術により、運転音と不快音を低減しているのが特徴。また、軽量で軸がブレにくい本体と、小回りがきく吸込口で快適に使えます。ヘッドが自立するので、床掃除からすき間掃除やハンディ掃除への切り替えが、かがまずスムーズ。連続運転時間が40分と長いのも魅力です。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コードレス式
標準重量(約) 1.2kg
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
連続使用時間(約) 標準:40~60分/自動:28分/強:11分

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キャニスター掃除機のおすすめモデル

日立「パワかるサイクロン」CV-SV90K

高性能小型ファンモーターを搭載し、パワフルな吸引力が持続する掃除機。運転音が59dBと低いのも特徴です。軽量ボディで、軽いホースとヘッドで取り回しが良いのもポイント。「からまんプレス構造」でフィルターに髪の毛が絡まりづらくお手入れがラクなのも特徴です。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コード式
ヘッド種類 タービンブラシ
吸引仕事率(約) 300~40W
本体重量(約) 2.5kg

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東芝「TORNEO mini」VC-CF33

強力な気流でゴミを圧縮し分離するデュアルトルネードシステムを搭載。強い吸引力を持続します。「床ピタ設計」で、ベッドの下を掃除する際もヘッドが浮かずに奥のゴミをしっかり掃除できます。ダストカップは帯電防止加工でゴミが付着しにくく、丸ごと水洗いも可能です。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コード式
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
吸引仕事率(約) 290~20W
本体重量(約) 2.2kg

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パナソニック MC-PJ24A

軽さとハイパワーを両立させたコンパクトモデル。ブラシが壁ぎわまでぴったり届くので、壁ぎわのゴミまでしっかり取れます。大きくて押しやすいコード巻取りボタンや、小回りがきき移動もスムーズなビッグローラーを採用しています。

集じん方法 紙パック式
電源タイプ コード式
ヘッド種類 タービンブラシ
吸引仕事率(約) 560~60W
本体重量(約) 2.7kg

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シャープ EC-U100

軽量でスリムな設計と大きな車輪で、狭い場所の移動もスムーズ。髪の毛やペットの毛がからみにくい密度が高く縮れたブラシ「からみにく~いブラシ」を採用しています。強力パワーの遠心分離サイクロンで、分離されたゴミをカップの底に残しフィルターへの付着を抑えます。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コード式
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
吸引仕事率(約) 300~60W
本体重量(約) 2.4kg

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三菱「Be-K」TC-FM2E

自社製造の日本製モーター「かるツヨモーター」を搭載し、軽さとハイパワーを両立しているのが特徴。掻き出し植毛と拭き植毛の2種類の植毛を採用し、じゅうたん・畳・フローリングどこでもしっかりと吸い取れます。軽い力で操作ができるグリップでブラシの方向転換がラクにできます。

集じん方法 紙パック式
電源タイプ コード式
ヘッド種類 パワーブラシ(自走式)
吸引仕事率(約) 470~90W
本体重量(約) 2.4kg

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ロボット掃除機のおすすめモデル

iRobot「ルンバ Max 705 Combo ロボット」X185060

拭き掃除にも対応したロボット掃除機。ゴミの自動排出から、温水拭き掃除とローラーモップ洗浄、温風乾燥、専用洗剤の自動投入、セルフクリーニングサイクルまで自動で、面倒なお手入れが不要。専用アプリを使えば、スマートフォンで外出先からも操作ができて便利です。

本体サイズ(約) 高さ10.5×幅36.6×奥行37.2cm
本体重量(約) 5.72kg
充電時間(約) 4時間
連続使用時間(約) -
スマホアプリ操作

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iRobot「ルンバ 105 Combo ロボット」 Y311060

拭き掃除にも対応したロボット掃除機。ダスト容器にモップパッドを取り付ければ、1回の走行で掃除機がけと拭き掃除が完了します。掃除機がけのみ、水拭き掃除のみ、または、掃除機がけ+水拭き掃除の設定から選択できます。専用アプリを使えば、スマートフォンで外出先からも操作ができて便利です。

本体サイズ(約) 高さ10.4×幅33.5×奥行33.6cm
本体重量(約) 2.8kg
充電時間(約) 4時間
連続使用時間(約) -
スマホアプリ操作

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アンカー「Eufy X10 Pro Omni」 T2351511

独自のシステムを搭載し、小さな障害物も回避して掃除します。カーペットを感知するとモップが自動的に持ち上がる「自動リフトアップ機能」が特徴。加圧して拭くので雑巾がけをするように水拭きができまます。全自動クリーニングステーションを付属しモップの洗浄・乾燥まで行えるのが魅力です。

本体サイズ(約) 高さ11.4×幅35.3×奥行32.7cm
本体重量(約) 4.6kg
充電時間(約) 300分
連続使用時間(約) 180分
スマホアプリ操作

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ハンディクリーナーのおすすめモデル

シャーク「EVOPOWER W25」WV270J

スタイリッシュなデザインが特徴のハンディクリーナー。マルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズルを付属しており、さまざまな場所を掃除できるのが特徴です。ボタンを押すだけでゴミに触れずに捨てられるので衛生的。ダストカップは取り外して水洗いが可能です。

集じん方法 紙パックレス式
電源タイプ コードレス式
本体重量(約) 0.62kg
充電時間(約) 2.5時間
連続使用時間(約) 12分

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ヒーローグリーン HV-22GY

握りやすい太めのハンドルに親指で楽に押せる電源ボタンです。空気清浄器などにも使われる高性能フィルター。吸い込んだホコリや花粉など細かなゴミもキャッチし、排気をキレイにします。

集じん方法 紙パックレス式
電源タイプ コードレス式
本体重量(約) 0.54kg
充電時間(約) 2.5~4時間
連続使用時間(約) 通常:20分/強:15分

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アイリスオーヤマ HCD-B1

スリムでシンプルなデザインは見える場所に置いても部屋になじみます。軽量で持ち運びやすく、室内や車の中など気付いた時にサッと取り出して掃除できます。棚のすきまや窓の桟の掃除に便利な、すき間ノズルを付属。先端を回転させてブラシノズルとしても使えます。

集じん方法 サイクロン式
電源タイプ コードレス式
本体重量(約) 0.5kg
充電時間(約) 2.5時間
連続使用時間(約) 標準:20分/ターボ:14分

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まとめ

掃除機は、日々の掃除を効率的に行うための重要なアイテムです。最近の掃除機は、吸引力の強化、軽量化、さらにはスマート機能の搭載など、進化を遂げています。さまざまなタイプの掃除機が発売されていますが、使う場所やニーズに合わせて選ぶことで、掃除がより効率的で楽になります。掃除に必要なアタッチメントの種類や、お手入れ方法もチェックして、自分にぴったりの掃除機を見つけてみてください。

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