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AKMのフラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載
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FIIO K9 AKM [ハイレゾ対応 /DAC機能対応] FIO-K9AKM-B
86,805 円(税込)
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FIIO K9 AKM [ハイレゾ対応 /DAC機能対応] FIO-K9AKM-B
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THXと共同開発した「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を搭載
K9 AKMは、信号の増幅時に発生する歪みを補正する、高品質なフィードフォワード技術を備えた「THX-AAA 788+」アンプ回路を搭載しています。
この回路は透明性の高い、ピュアなサウンドを提供することを理想に掲げて設計された「THX-AAA 788」回路をベースに、FIIOとTHXが共同で開発したアンプ回路です。このアンプ回路を左右のチャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載することによって、低歪みながら32Ω負荷時に最大2000mW、300Ω負荷時に最大780mWの高出力を両立いたしました。
DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用
K9 AKMのオーディオ回路は、DACからボリュームコントロール、ヘッドホンアンプに至るまで、左右のチャンネルで分けられた回路に差動信号の入力を徹底するフルバランス構成になっています。
また、オーディオ回路は「DAC、ローパスフィルタ、ボリュームコントロール、バッファアンプ、プリアンプ、ヘッドホンアンプ」の6ブロックに分けられ、据え置き製品らしい雄大さと細やかなディテール表現を両立したサウンドを実現するために、各ブロック毎に入念に設計されています。
さらに、基板上においても主要な処理を行う部分毎に分離・最適化してレイアウトすることによって、悪影響を及ぼす相互干渉が極限まで排除され、信号忠実性の高い高品質な音楽再生を可能とします。
XMOS製「XUF208」と二系統の超高精度水晶発振器を搭載
K9 AKMはUSBデコードチップにXMOS製の「XUF208」を採用しています。
このチップを搭載することでPCMは最大で768kHz/32bit、DSDは最大でDSD512のデコード能力を備え、入力されたソースに対して常に最適なクロックを選択するデュアル・クロック管理技術によって、信号忠実性の高い高品質なD/Aコンバートを実行します。
高音質の源となるクリーンな電源供給設計
K9 AKMの内部に搭載する電源トランスは、4つの4700uF大容量コンデンサと組み合わせられ、内部のオーディオ回路にクリーンな電源供給を行います。
また、デジタル部とアナログ部の各回路にそれぞれ独立した電源供給を行うことで、音質に悪影響を及ぼす電源ノイズを抑制すると共に各ブロック間の相互干渉を抑制します。さらに、回路上の各ブロックには低ノイズLDOによってクリーンな状態に保たれ、それぞれ適切な量に昇圧された電力を供給しています。
この徹底した電源供給設計によって、高いS/N感と重厚な音像表現を実現します。
あらゆる用途に対応する豊富な入出力端子を搭載
K9 AKMは豊富な入出力端子を搭載するため、PCとの接続だけに留まらず、様々なデジタルデバイスと接続をして高音質なオーディオ体験を楽しむことや、既に所有するオーディオシステムの一部として容易に組み込むことが可能です。
デジタル入力:USB Type-C端子、USB Type-B端子、同軸デジタル端子、角型光デジタル端子、Bluetoothワイヤレス
アナログ入力:4.4mmバランス端子、RCAライン端子
ヘッドホン出力:4ピンXLRバランス端子、4.4mmバランス端子、6.35mmヘッドホン端子
ライン出力:RCAライン端子、3ピンXLRバランス端子
微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能を搭載
K9 AKMには、音量調整のためにADCボリュームコントロール機能を採用しています。この方式では音楽信号を流した可変抵抗を直接操作するアナログボリューム方式とは異なり、ボリュームノブの回転変化量をAD変換した値に基づいてボリュームICを制御することによって音量調節を行います。
120段階の細やかな音量調整が可能としながらも、アナログボリュームの問題点である左右の音量差やノイズを排除することに成功しました。
Qualcomm製「QCC5124」を搭載、高品質なワイヤレス伝送に対応
K9 AKMは、Qualcomm製のBluetooth SoC「QCC5124」を搭載することで、LDACやaptX HD、aptX Adaptiveといった高品質なBluetoothコーデックに対応する高性能Bluetoothレシーバーとしてもご利用いただけます。
高い情報量と低遅延の両方を満たすワイヤレス接続が可能なK9 AKMは音楽を楽しむだけではなく、より没入感の高いゲームや映像体験をも実現します。
視覚的にもわかりやすい、入力設定表示と各設定スイッチ
前面のINPUTボタンを操作することで各入力の切り替えを行うことができます。
ボタンを押すと設定に対応するLEDが点灯し、現在の入力設定を示します。
* アナログ入力端子の両方に接続がある場合、4.4mmバランス入力端子が優先されます
OUTPUTスイッチを操作することで三つの出力モードの切り替えを行います。
LO:背面のライン出力のみが有効になります。ボリュームレベルを調整することはできません
PRE:背面のライン出力のみが有効になります。ボリュームレベルを調整することが可能です
PO:前面のヘッドホン出力のみが有効になります。ボリュームレベルを調整することが可能です
本体前面のGAINスイッチを操作することによって、ハードウェアゲインをHigh(高)、Medium(中)、Low(低)の3段階から調整することが可能です。接続するヘッドホンの能率に合わせてゲインを調整することで、常に快適な音量レベルで音楽を楽しむことができます。
きらびやかなRGBインジケーターライトを搭載
ボリュームノブを囲むように備え付けられたRGBインジケーターライトは、再生しているファイルのサンプリングレートや接続に使用しているBluetoothコーデックをカラフルに表示します。
UAC1.0/2.0、接続モードを自由に切り替え可能
K9 AKMはUAC1.0規格と2.0規格、両方の規格での接続に対応しているため、家庭用ゲームコンソール等も含めた様々な機器との接続互換性を有しています。
接続モードの切り替えは、スマートフォン向けに配信されている「FIIOコントロール」アプリ上から簡単に行うことが可能です。
FIIOコントロールアプリと連携することで、より細かい設定が可能
スマートフォン向けに配信されているFIIOコントロールアプリをK9 AKMと連携することで、デジタルフィルターや様々なイコライザー機能、チャンネルバランスの変更にLED表示の設定等をユーザー一人一人の好みに合わせて設定することが可能です。
* イコライザー機能はBluetooth接続時のみ有効となります
安心して使えるインテリジェント保護装置を搭載
K9 AKMには加熱、過負荷、過電圧から製品を保護する安全装置が組み込まれています。これらの装置が働くことによって、製品がハイパフォーマンスで動作している状態であってもユーザーは安心してリスニング体験に集中することが可能です。
置く場所や置き方を選ばない、洗練された筐体デザイン
K9 AKMは、アルミニウム合金を素材に、ストレッチ加工やCNC加工して成形された部品を組み立てることによって、高剛性で美しい仕上げのボディを実現しています。
また、付属の縦置きスタンドを使用することで、物が多いデスク上であってもすっきりと配置することが可能です。
商品名 | FIIO K9 AKM [ハイレゾ対応 /DAC機能対応] FIO-K9AKM-B |
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型番 | FIO-K9AKM-B |
メーカー | FIIO |
メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
メーカー発売日 | 2024年01月19日 |
メーカー保証年数 | 1年 |
Bluetooth | Bluetooth対応 |
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本体サイズ(H×W×D) mm | W200×D224.5×H72mm(脚部除く) |
その他サイズ 1(H×W×D) mm | W200×D224.5×H72mm |
本体重量 | 2660g |
付属品 | クイックスタートガイド/AC電源ケーブル/USB Type-A to Bケーブル/6.3mm to 3.5mm変換アダプター/交換用ヒューズ/ラバーフットx6/縦置き用スタンド |
入力端子 | デジタル入力:USB Type-C×1系統/USB Type-B×1系統/RCA同軸×1系統/TOS光×1系統/Bluetooth×1系統・アナログ入力:4.4mmバランスライン×1系統/RCAライン×1系統 |
出力端子 | アナログ出力:XLRバランスライン×1系統/RCAライン×1系統・ヘッドホン出力:4ピンXLRバランス×1系統/4.4mmバランス×1系統/6.3mmシングルエンド×1系統 |
周波数特性 | 20Hz~50kHz(-3dB) |
仕様1 | ヘッドホン推奨インピーダンス:8~350Ω |
仕様2 | Bluetooth対応コーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX LL/aptX Adaptive/LDAC |
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AKMのフラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載
このDACシステムは、デジタルフィルターとデルタシグマ変調を担当するAK4191EQと、アナログDACを担当するAK4499EXからなるセパレートDAC方式を採用しています。
デジタル処理とアナログ処理という性質の全く異なる機能をチップレベルで分離することに加え、抵抗素子の個体差を平準化する「DWA Routing Technology」を組み合わせ、チップレベルでのS/N比を向上させています。
先代フラッグシップモデルからの数値的な改善のみならず、質感の表現までこだわり抜いた新世代のDACシステムです。