お届け先住所の変更
をすると、商品発送場所からのお届け目安が確認できます。
(現在は栃木県宇都宮市)
Xシリーズ
新開発の裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載
商品入荷後のお届け ※2025年4月以降入荷予定
本商品は宅配便でのお届けになります。
詳しくは こちら からご確認ください。
この商品には、バリエーションがあります。(2件)
富士フイルム FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-H2 XF16-80mmレンズキット
383,900円(税込)
38,390 ポイント(10%)
商品入荷後のお届け ※2025年4月以降入荷予定
お取り寄せ
富士フイルム FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-H2 XF16-80mmレンズキット
383,900 円(税込)
38,390 ポイント (10%)
商品入荷後のお届け ※2025年4月以降入荷予定
富士フイルム FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-H2 XF16-80mmレンズキット
自宅から宅配便で回収します
●回収品目
・パソコン、携帯電話、ビデオ、オーディオ、キッチン家電、生活家電など400品目以上が対象です。箱に入れば、何点入れても同一料金です。
※箱のご用意はお客様にてお願いします。
※こちらの商品は配送時にお手元品の回収はいたしません。
※本商品到着後に別途リネットジャパンへ回収品のお申込みをお願いいたします。
詳しくはこちら
ご注文金額が15,000円以上でご利用いただけます。
月々の分割最低お支払金額は3,000円以上となります。
※コジマ店舗とは条件が異なります。
5軸・最大7.0段の防振性能を発揮する、ボディ内手ブレ補正機能を搭載。夜景などの暗い撮影シーンでも、快適な手持ち撮影を可能にします。また、本ボディ内手ブレ補正機能を活用しイメージセンサーを高精度にシフトさせることで、ピクセルシフトマルチショットの搭載を実現しました。
ディープラーニング技術を用いて開発された被写体検出AF機能を搭載。人物の顔や瞳に加え、動物・鳥・車・バイク&自転車・飛行機・電車をカメラが検出し、自動的にAFを追尾します。狙った被写体のピント合わせをカメラに任せることで、撮影者がよりシャッターチャンスや構図に集中できるようになります。被写体検出AF機能は動画撮影中にも使用いただけます。
1934年にフィルムの開発・生産を始めて以来、富士フイルムは絶えず色の研究を続けており、それらの色のノウハウは全て蓄積されています。デジタル時代においてもXシリーズに「フィルムシミュレーション」として搭載されています。GFXシリーズで好評の「ノスタルジックネガ」を含む19種類にも及ぶ色再現は、16bit TIFF記録にも対応しており、プロのニーズにも応えます。
ピクセルシフトマルチショットをXシリーズで初搭載。ボディ内手ブレ補正機能を活用し、センサーを高精度にシフト/自動撮影を行うことで、1回のシャッターで20枚の画像を取得。専用ソフトウェア「Pixel Shift Combiner」を用いて取得した画像を処理することで、約1億6千万画素の超高解像な画像を生成できます。全ての画素に赤・緑・青3つの色情報が揃うように高精度にイメージセンサーを動かし偽色を抑え込むことが可能。1.6億画素全てに正確な色情報が得られることで、リアルカラーで被写体を記録することができます。
X-Trans CMOS 5 HR搭載により従来より高い精度で露光時間制御が可能に。電子シャッターの最速シャッタースピードを従来の1/32000秒から約2.5段分拡張、1/180000秒での撮影が可能になりました。晴天のビーチやゲレンデ等の非常に照り返しが強い環境下でも大口径レンズを開放で撮影できるようになる他、一瞬を切り取るような映像表現も可能になり決定的な瞬間を逃しません。
8K/30P 4:2:2 10bitのカメラ内カード記録に対応。豊富な色情報を残したまま、高精細な映像を記録可能です。8Kオーバーサンプリングによる更に高品質な4K動画モード「4K HQ」を新規搭載、高画素センサーを活かした解像感に優れた映像を撮影することができます。さらにX-Trans CMOS 5 HRの搭載により、動画撮影時のデジタルズーム機能※を実現しました。単焦点レンズ装着時でも、解像度を損なうことなく最大2倍のズーム表現が可能です。また、Apple ProResコーデックに対応。8K動画の編集負荷を軽減し、撮影からポストプロダクションまでワークフロー全体を効率化/省力化します。
※4K HQ、DCI4K HQ、FHDの3つのモードで使用可能
プロのニーズに応えるため、新規放熱構造を採用し動画撮影記録時間が大幅に向上。8K/30Pを約160分記録可能※で、実用的な8K動画の撮影が可能です。別売りアクセサリーの冷却ファン「FAN-001」を装着することで高温環境下でも更に長時間の撮影が可能となります。
※25℃環境でのコールドスタート時。自動電源OFF温度設定”高”、H.265 4:2:0、ビットレート200Mbps設定時。縦位置バッテリーグリップVG-XH装着かつ電池3個使用時。記録時間はバッテリー残量とメモリーカードの種類・容量に依存します。本体温度が上昇した場合、自動で撮影が停止する場合があります。
カメラボディは79点のシーリングを施した防塵・防滴・耐低温-10℃構造です。プロの現場でハードに使用できる高剛性Bodyと合わせ、屋内撮影だけでなく、Xシステムをそのまま屋外へ持ち出して幅広いシーンでの撮影を可能にします。 シャッター耐久も更に改善。当社試験において、50万回の動作テストをクリアしています。
商品名 | 富士フイルム FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-H2 XF16-80mmレンズキット |
---|---|
型番 | X-H2 XF16-80mmレンズキット |
メーカー | 富士フイルム FUJIFILM |
メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
メーカー発売日 | 2022年09月29日 |
メーカー保証年数 | 1年 |
レンズセット | ズームレンズ |
---|---|
本体サイズ(H×W×D) mm | 92.9×136.3×84.6mm(最薄部:42.8mm) |
本体重量 | 約660g(バッテリー、メモリーカード含む) 約579g(バッテリー、メモリーカード含まず) |
撮像画面サイズ | 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HRセンサー 原色フィルター採用 |
ビューファインダー | 0.5型有機ELファインダー 約576万ドット |
有効画素数 | 約4020万画素 |
ISO感度 | AUTO1/AUTO2/AUTO3/ISO125~12800 (1/3ステップ) 拡張モード :ISO64/ISO80/ISO100/ISO25600/ISO51200 |
シャッタースピード | メカニカルシャッター Pモード:4秒~1/8000秒 Aモード:30秒~1/8000秒 S/Mモード15分~1/8000秒 バルブ:最長60分 |
液晶モニターサイズ | 3.0型バリアングル式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター アスペクト比:3:2 ドット数:約162万ドット |
可動式液晶 | バリアングル液晶 |
タッチパネル | 対応 |
ファインダー視野率 | 約100% |
ファインダー倍率 | 0.80倍 (35mm判換算50mmレンズ、 無限遠、 視度 -1.0m-1のとき) |
記録画像形式 | RAW+JPEG |
動画映像圧縮方式 | All Intra Long GOP |
Bluetooth方式 | Bluetooth Ver.4.2 (Bluetooth low energy) |
防塵・防水機能 | 防塵 |
レンズ | XF16-80mmF4 R OIS WR |
対応レンズマウント | FUJIFILM X |
記録メディア | SDメモリーカード (~2GB)/SDHCメモリーカード (~32GB)/SDXCメモリーカード (~2TB)/UHS-I対応/UHS-II対応/ビデオスピードクラスV90対応/CFexpress Type Bカード(~2TB) |
電源 | 充電式バッテリー NP-W235(リチウムイオンタイプ) ※付属 |
USB充電・給電 | USB充電+給電 |
インターフェース | USB Type-C (USB3.2 Gen2x1) HDMI端子 (Type A) φ3.5mmステレオミニジャック(マイク用) φ3.5mmステレオミニシ゛ャック(ヘット゛ホン用) φ2.5mmリモートレリーズ端子 ホットシュー シンクロターミナル |
Wi-Fi機能 | 対応 |
付属品 | 充電式バッテリーNP-W235(リチウムイオンタイプ) ACパワーアダプターAC-5VJ プラグアダプター 専用USBケーブル ショルダーストラップ ボディーキャップ ホットシューカバー ファイルトランスミッター/縦位置グリップ用端子カバー メモリーカードスロットカバー シンクロターミナルカバー 冷却ファン用端子カバー ケーブルプロテクター 使用説明書 保証書一式 |
登録されたレビューはありません。
写真フィルムの技術に着目し、富士フイルムが独自で開発したX-Trans CMOS 。その第5世代である「X-Trans CMOS5HR」は4020万画素の高画素化に加え、画像処理のアルゴリズムを改善、S/Nレベルを落とすことなく解像度の向上を実現しました。また画素構造を改良し、より多くの光を効率的に取り込むことが可能となり、従来は拡張感度であったISO125が常用感度として使用可能です。圧倒的な解像力を生かした静止画・動画撮影を実現します。