おすすめの冷蔵庫【2023】 選び方・人気ランキングを紹介

2023.4.4

おすすめの冷蔵庫【2023】 選び方・人気ランキングを紹介

飲み物や食材の保存など、生活に欠かせない冷蔵庫。購入の際には、長く使うものだから慎重に選びたいですよね。しかし、サイズや機能がさまざまでどれを選んだらよいのか迷われる方も多いと思います。そこで今回は、冷蔵庫の選び方のポイントについて解説いたします。一人暮らしから大家族まで人数別・容量別でのランキングや、人気メーカーの特徴についてもご紹介いたしますのでぜひ参考にしてみてください。

冷蔵庫選びのポイント

庫内容量で選ぶ

庫内容量で選ぶ

冷蔵庫の必要な容量(サイズ)の目安は、一般的に「70L×家族の人数+常備品分120L~170L+予備100L」という計算式で求められます。こちらで求めた数字は、あくまでも目安になりますので、自炊の有無などライフスタイルによって変わってきます。まとめ買いや作り置きをする方は目安よりプラス30L~50Lがおすすめです。また、冷蔵庫の寿命は10年程度と長いため、将来の家族構成の変化や住環境なども考慮して検討しましょう。

5人以上の大家族【おすすめ容量:600L前後】
5人以上の大家族

5~6人家族の冷蔵庫の容量の目安は570L~690Lとなります。野菜室やパーシャル室で、ご家族の好みに合わせた多くの食材を鮮度よく保存できたり、スマホ連携機能で離れた場所から冷蔵庫の中身をチェックできたりと、生活に役立つ機能がついているモデルが多くなります。最近の冷蔵庫は構造の技術が向上し、幅や奥行きが同じでも大容量になっており設置しやすくなっています。設置場所に余裕があればより大きめの冷蔵庫を選ぶのがおすすめです。

3~4人家族【おすすめ容量:400~550L】
3~4人家族

3~4人家族の冷蔵庫の容量の目安は400L台前半~550Lになります。400L以上の冷蔵庫になると野菜室や冷凍室の他に、製氷室やパーシャル室を備えた高性能で便利な機能を搭載したモデルが多くなります。製品のラインナップやカラーバリエーションも豊富で多くの製品の中から選べます。お子様がいるご家庭には、お子様の成長に合わせて、まとめ買いや、おかずの作り置きにも便利な大きな容量を選ぶと安心してお使いいただけます。

二人暮らし【おすすめ容量:200~400L】
二人暮らし

二人暮らしの冷蔵庫の大きさの目安は360L~410Lになりますが、普段の食事は外食が多く、買い置きもしない場合は、小さめの200L~300Lの冷蔵庫でも十分です。一方、毎日お料理をするご家庭であれば400L前後がおすすめです。400L前後のサイズになるとチルドルームやパーシャル室を備えた高性能モデルも存在します。今後家族が増える予定のご家庭は、3~4人家族向けの冷蔵庫も視野に入れて検討するとよいでしょう。

一人暮らし【おすすめ容量:100L以下~200L】
一人暮らし

一人暮らしで、あまり自炊をしない方、飲み物等を冷やす目的のために使用したい方、また、ベッドサイドなど省スペースでお使いいただきたい方には1ドア~150Lがおすすめです。食材をまとめ買いして、たまに自炊をしたり、冷凍食品をまとめ買いする方には150L~200Lがおすすめ。毎日自炊をする料理好きの方には200L以上がおすすめです。200L以上のサイズでは野菜ケースやチルドルームを備えたモデルも多くなります。

【2023年】一人暮らしにおすすめの冷蔵庫

食材や飲み物の保存をするため毎日の生活に欠かせない冷蔵庫ですが、一人暮らしを始める際には何を基準に選んでよいのか分からずに迷われる方も多いのではないでしょうか。そこで、こちらの記事では一人暮らし向けの冷蔵庫の選び方や、おすすめの製品をご紹介いたします。最近は一人暮らしでも、大きめの冷蔵庫を選ぶ方も増えてきています。コンパクトなサイズから毎日自炊する方向けの大容量サイズまで人気の商品を中心にセレクトしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ドアの開き方で選ぶ

ドアの開き方で選ぶ

キッチンのスペースや壁の位置、家事動線にあわせて冷蔵庫ドアの開閉方向を決めるのが重要です。開閉方向に迷っている方は冷気が逃げにくく、省スペースで使えるフレンチドアタイプがおすすめです。また、シャープ独自の『どっちもドア』は環境によってドアの開閉方向を変更できるので、引っ越しが多いご家庭でも安心です。

右開き・左開き
右開き

右開きとは片開きで右側に開くタイプ、左開きとは片開きで左側に開くタイプの扉です。冷蔵庫の設置スペースの右側に壁がある場合は右開きを、左側なら左開きが庫内のものを取り出しやすくおすすめです。壁際でない場合はキッチン側から扉が開くようにすると導線が確保でき、料理がしやすくなります。

フレンチドア
フレンチドア

フレンチドアとは中央から左右に分かれて開くタイプの扉です。観音開きとも呼ばれます。マンションなどキッチンの通路が狭い場合は、ドア幅の狭いフレンチドアがおすすめです。開閉がスムーズにでき、物を取り出す際邪魔になりません。主に本体幅が65cm以上のモデルに採用されており、ドアポケットも充実しているのが特徴です。

どっちもドア
どっちもドア

1枚のドアが左右にどちらにも開くタイプの扉です。設置する場所に左右されず、環境に合わせてドアの開く方向を変えられるのが特徴で、引っ越しが多いご家庭にも安心です。現在シャープ社のみでの機能です。

引き出しの種類・レイアウトで選ぶ

引き出しの種類・レイアウトで選ぶ

冷蔵庫は、メーカーやシリーズによって野菜室や冷凍室の位置や仕様が異なりますので、どの引き出しの使用頻度が高いかを考えてライフスタイルに合ったタイプを選びましょう。野菜をよく使う方は、かがまずに取り出しやすい「野菜室が真ん中」、冷凍食品を使ったり、作り置きの冷凍保存などで冷凍室の出し入れが多い方は「冷凍室が真ん中」にレイアウトされた製品や、冷凍室の容量が大きいものがおすすめです。また、高性能の冷蔵庫ではチルドルームや、より低い温度で凍らせずに保存するパーシャル室が搭載され、お肉やお魚の鮮度を1週間以上おいしく保存できるモデルもあり、まとめ買いをする方におすすめです。

省エネ性能で選ぶ

省エネ性能で選ぶ

24時間休みなく働く冷蔵庫。充実した機能も欲しいけど年間の電気代を少しでも安く抑えたい・・・、と言うのがホンネです。近年の冷蔵庫は古いタイプに比べ、効率よく冷却でき、消費電力が少なく省エネ性能の高いものが増えてきており、扉をほんの少し長く空けていた程度では電気代はあまり変わりません。また、大きめの冷蔵庫は小型に比べ電気代がかかりそうなイメージがありますが、実際は5ドアや6ドアのほうが省エネ性能が高くなっております。省エネ基準は5つの★で表され、星の数が多いほど省エネの性能が高いことを示しています。

メーカー機能で選ぶ

メーカー機能で選ぶ

各メーカーの独自機能で冷蔵庫の使い勝手がさらにUP。ご家族のニーズにあったものを選びましょう。各種機能の有無は機種によって異なります。ご自分が欲しい性能がついているかどうか、よくお確かめになってからご検討ください。以下では、人気のメーカーの主な特長をご紹介していきます。

日立
日立で選ぶ

日立独自の「真空チルド」は真空で密閉保存することにより、お肉やお魚の鮮度を長持ちさせたり、浸透調理で下ごしらえをすばやく行え、料理の時短にもつながります。冷蔵室全段をチルドルームに設定できる「まるごとチルド」も特徴です。約2℃の低い温度で食品の鮮度を長持ちさせ、高い湿度が乾燥や変色を抑えるので、ラップなしでサラダやケーキの保存ができて便利です。また、暮らしの変化に合わせて引き出し部分を「野菜」「冷凍」「冷蔵」に切り替えられるモデルがあるのも魅力です。

主な特徴

  • 真空のチカラで食品の酸化を抑えて鮮度と栄養素を守る「真空チルド」
  • 鮮度の決め手は冷蔵庫の温度とうるおい「まるごとチルド」
  • 自動で、すばやくおいしくホームフリージング「デリシャス冷凍」
  • 乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で肉や魚をおいしく保存「特鮮氷温ルーム」
  • 眠らせるように保存するから、みずみずしさが長持ち「新鮮スリープ野菜室」
  • あれあったっけ?がスマホで見える「冷蔵庫カメラ」
  • スマホが冷蔵庫の食材の管理をサポートしてくれる「日立冷蔵庫コンシェルジュ」

日立の冷蔵庫・冷凍庫をみる

三菱
三菱で選ぶ

解凍なしで使いたい分だけすぐ使える「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や、生のまま生鮮食品の鮮度を長持ちさせる「氷点下ストッカーD A.I.」など、まとめ買いに便利で調理の時短にもなり家事がラクになる機能が充実しています。また、野菜の乾燥を抑え鮮度を保つだけでなく、3色LEDの光の力で保存している間にビタミンCも増える「朝どれ野菜室」が魅力です。独自技術「薄型断熱構造SMART CUBE」で幅・奥行きはそのままで容量がアップしているのも特徴です。

主な特徴

  • 解凍なしですぐに使えるのが、うれしい!「切れちゃう瞬冷凍A.I.」
  • 肉や魚を生のまま、おいしく便利に保存「氷点下ストッカーD A.I.」
  • 野菜室が真ん中だから、重たい野菜も出し入れしやすい「朝どれ野菜室」
  • 丸洗いできるから、清潔でおいしい氷が毎日楽しめる「まるごとクリーン清氷」
  • 驚きの収納力と使いやすさを両立「中だけひろびろ大容量」
  • 部屋別に最適な運転を実施。ムダなくおいしく保存「全室独立おまかせA.I.」
  • スマホで食生活を上手にサポート「つながるアプリ」

三菱の冷蔵庫・冷凍庫をみる

東芝
東芝で選ぶ

東芝独自の新鮮ツイン冷却システムとミストチャージユニットが野菜にもっとも適した低温・高湿度環境にコントロールし、収穫したてのようなみずみずしさを保ちながら栄養素もアップする「もっと潤う摘みたて野菜室」や、氷の膜で凍らせずに生のおいしさを保つ「氷結晶チルド」、業務用レベルで急速冷凍する「おいしさ密封急冷凍」など、食材を一番おいしい状態で保存する機能が充実しています。野菜室の引き出しが真ん中に設置されケースの底面には「お掃除口」があり掃除がしやすいのも特徴。野菜室の使用頻度が高いご家庭におすすめです。

主な特徴

  • うるおい冷気で10日間!鮮度を保つ「もっと潤う摘みたて野菜室」
  • 氷のラップで生のおいしさ続く「氷結晶チルド」
  • チルドルームのような低温に「うるおい冷蔵室」
  • 味も触感もキープする「おいしさ密封急冷凍」と「おいしさ持続上質冷凍」
  • 生野菜も下茹しないで、野菜をそのまま冷凍「切り替え冷凍室」
  • 両手がふさがっていてもOK「タッチオープン」
  • 離れた場所からさまざまな管理ができる「IoLIFE」サービス

東芝の冷蔵庫・冷凍庫をみる

パナソニック
パナソニック

急速に冷凍する「はやうま冷凍」は、お肉や野菜だけでなくパンや自家製冷食も食感をキープできるのでまとめ買いに便利。また、冷凍とチルドの間の約-3℃の微凍結で保存する「微凍結パーシャル」は、お肉もお魚も冷凍せずに鮮度が長持ち。下ごしらえや作り置きして保存しておけば、解凍いらずで忙しい平日もスピーディーに手作りの料理が楽しめます。庫内を脱臭し食品のニオイ移りを抑えて清潔な空間を保つ「ナノイー」が搭載されたモデルがあるのも特徴です。

主な特徴

  • 業務用レベルの急速冷凍でおいしさキープ「はやうま冷凍」
  • 約-3℃の微凍結で新鮮保存。解凍いらずでそのまま切れる「微凍結パーシャル」
  • 霜つきを抑えて、おいしさをキープ「うまもり保存」
  • ナノイーが全室に行きわたり、清潔に「ナノイー」
  • 自動でかしこく節電&しっかり冷却「AIエコナビ」
  • 適切な湿度を保って、約1週間シャキシャキ長持ち「Wシャキシャキ野菜室」
  • 冷凍室も野菜室も100%全開で奥まで使いやすい「ワンダフルオープン」

パナソニックの冷蔵庫・冷凍庫をみる

シャープ
シャープ

庫内を清潔に保ちながら鮮度を守る、独自の空気浄化技術「プラズマクラスター」機能が特徴です。たっぷり入り便利に使える大容量冷凍室「メガフリーザー」は、あら熱とりや下ごしらえに便利な急冷ができる上段の冷凍室と、深さの違う3段に仕切られた下段の冷凍室を搭載。下段1段目の「4切り名人」は、冷凍ケース内の仕切りを自由に動かし整理しやすく便利に使えます。また、冷蔵庫のドアが左右どちらからでも開閉できる「どっちもドア」は置く場所を選ばないので引っ越しにも対応しやすいのが魅力。AI機能を搭載したモデルでは暮らしに役立つ情報を音声で知らせてくれます。

主な特徴

  • 見やすく整理できるから、まとめ買いもさらに便利「大容量冷凍室メガフリーザー」
  • 生活リズムに合わせ多くのイオンを放出「プラズマクラスター集中シャワーモード」
  • 生鮮食品も作り置きもおいしさ長持ち「うるおいチルド」と「作りおきルーム」
  • ステンレスパネルで庫内にうるおいを補給「ステンレス・ミスト冷蔵室」
  • みずみずしさを保ちながら、甘みを引き出す「雪下シャキット野菜室」
  • 生活パターンに合わせて、かしこく省エネ運転「節電25モード」
  • 特売情報や献立相談も!無線LAN接続で、さらに便利に「COCORO HOME」

シャープの冷蔵庫・冷凍庫をみる

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550L以上(大家族向け)のおすすめ冷蔵庫

1

日立 R-HXCC62T(617L/冷凍室158L)

「まるごとチルド」や「特鮮氷温ルーム」など食品をおいしく保存する機能が充実。「冷蔵庫カメラ」を搭載し買い忘れや二重購入を防いで食材の管理が便利に!

日立 R-HXCC62T
容量 617L
本体の大きさ 幅685×高さ1875×奥行738mm
扉の仕様 6ドア/観音開き
スマホアプリ操作機能 対応
年間電気代目安 約7290円

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2

東芝 GR-V550FZ(551L/冷凍室128L)

「ミストチャージユニット」が野菜の鮮度と栄養を守り、使いかけ野菜も長持ち。スマートスピーカー対応や、タッチオープンなど多彩な機能を搭載

東芝  GR-V550FZ
容量 551L
本体の大きさ 幅685×高さ1833×奥行699mm
扉の仕様 6ドア/観音開き
スマホアプリ操作機能 対応
年間電気代目安 約7290円

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3

パナソニック NR-F609HPX(600L/冷凍室144L)

ナチュラルな空間になじむ木目調のデザインが特徴。解凍いらずですぐ調理できる「微凍結パーシャル」を搭載。

パナソニック NR-F609HPX
容量 600L
本体の大きさ 幅685×高さ1828×奥行745mm
扉の仕様 6ドア/観音開き
スマホアプリ操作機能 対応
年間電気代目安 約7590円

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400L~550L(3~4人暮らし向け)のおすすめ冷蔵庫

1

日立 R-H49T(485L/冷凍室121L)

スリムな幅と奥行きの薄型タイプながら485Lの大容量。鮮度を長持ちさせる「まるごとチルド」や「特鮮氷温ルーム」も搭載。

日立 R-H49T
容量 485L
本体の大きさ 幅650×高さ1833×奥行651mm
扉の仕様 6ドア/観音開き
引出しレイアウト 冷凍室真ん中
年間電気代目安 約7450円

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2

三菱 MR-B46J(455L/冷凍室107L)

3色LEDの光の力でビタミンCが増える「朝どれ野菜室」を搭載!解凍なしですぐ使える「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や、「氷点下ストッカーD A.I.」が食材をおいしく保存。

三菱 MR-B46J
容量 455L
本体の大きさ 幅650×高さ1833×奥行651mm
扉の仕様 5ドア/右開き
引出しレイアウト 冷凍室真ん中
年間電気代目安 約6750円

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3

パナソニック NR-E509EXL(502L/冷凍室120L)

庫内を清潔に保つ独自機能「ナノイーX」を搭載。「微凍結パーシャル」や「シャキシャキ野菜室」で食材の鮮度が長持ち。

パナソニック NR-E509EXL
容量 502L
本体の大きさ 幅650×高さ1828×奥行699mm
扉の仕様 5ドア/右開き
引出しレイアウト 冷凍室真ん中
年間電気代目安 約7530円

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200~400L(二人暮らし向け)のおすすめ冷蔵庫

1

日立 R-27SV(265L/冷凍室66L)

スリムな幅54cmに2段ケースの野菜室を搭載した3ドアタイプでたっぷり収納。生鮮食品の保存に便利なチルドルームを搭載。

日立 R-27SV
容量 265L
本体の大きさ 幅540×高さ1520×奥行655mm
扉の仕様 3ドア/右開き
引出しレイアウト 野菜室真ん中
年間電気代目安 約8720円

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2

パナソニック NR-C373C(365L/冷凍室68L)

うす型の奥行63.3cmでインテリアに調和するシンプルデザイン。野菜室が真ん中で重い野菜も取り出しがラク。自動で節電できるAIエコナビ搭載も魅力。

パナソニック NR-C373C
容量 365L
本体の大きさ 幅590×高さ1807×奥行633mm
扉の仕様 3ドア/右開き
引出しレイアウト 野菜室真ん中
年間電気代目安 約9210円

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3

シャープ SJ-GW35J(350L/冷凍室99L)

左右どちらからでも開くドアが快適!冷蔵庫内を清潔に保つ独自機能のプラズマクラスターを搭載。

シャープ SJ-GW35J
容量 350L
本体の大きさ 幅600×高さ1690×奥行665mm
扉の仕様 3ドア/左右開き
引出しレイアウト 冷凍室真ん中
年間電気代目安 約9180円

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150L~200L(一人暮らし・自炊派)のおすすめ冷蔵庫

1

シャープ SJ-D15J(152L/冷凍室58L)

ドアの開閉方向が左右で変えられるのが便利!冷凍室はたっぷり保存できる58Lで霜取り不要。冷蔵室にはフリーケースを搭載。

シャープ SJ-D15J
容量 152L
本体の大きさ 幅495×高さ1203×奥行598mm
扉の仕様 2ドア/左右付け替え
霜取り 自動
年間電気代目安 約7830円

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2

ハイセンス HR-G16AM(162L/冷凍室49L)

スタイリッシュなミラードアが特徴。コンパクトながら冷蔵室にはドアポケットを3段、冷凍室は2段式の引き出し式を搭載し充実した収納力。

ハイセンス HR-G16AM
容量 162L
本体の大きさ 幅481×高さ1279×奥行583mm
扉の仕様 2ドア/右開き
霜取り 自動
年間電気代目安 約8260円

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3

アクア AQR-17NBK(168L/冷凍室58L)

本体の幅52.5cm、耐熱トップテーブル仕様でワイドタイプのオーブンレンジが載せられる!大容量58Lの冷凍庫にバスケットを搭載し整理整頓に便利。

アクア AQR-17NBK
容量 168L
本体の大きさ 幅525×高さ1215×奥行593mm
扉の仕様 2ドア/右開き
霜取り 自動
年間電気代目安 約9640円

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自炊しない一人暮らし・省スペースおすすめ冷蔵庫

1

ハイアール「URBAN CAFE SERIES」JR-XP2NF148F(148L/冷凍室54L)

シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴。3段のクリアバスケットを備えた見やすい冷凍室でまとめ買いしても整理整頓して収納可能。

ハイアール「URBAN CAFE SERIES」JR-XP2NF148F
容量 148L
本体の大きさ 幅502×高さ1275×奥行598mm
扉の仕様 2ドア/右開き
霜取り 自動
年間電気代目安 約6260円

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2

ハイセンス HR-G13C(135L/冷凍室49L)

高級感のあるガラスドアデザインがインテリアにマッチ。省エネに役立つ温度調節機能や、ドアアラームを搭載しているのもポイント。

ハイセンス HR-G13C
容量 135L
本体の大きさ 幅481×高さ1129×奥行583mm
扉の仕様 2ドア/右開き
霜取り 自動
年間電気代目安 約8130円

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3

A-Stage AS-R90SL-100(90L/冷凍室28L)

コンパクトなサイズに冷蔵室62L、冷凍室28Lの大容量を搭載!収納する食品に合わせて棚やポケットの付け替えができて便利。

A-Stage AS-R90SL-100
容量 90L
本体の大きさ 幅478×高さ852×奥行509mm
扉の仕様 2ドア/左右付け替え
霜取り 手動
年間電気代目安 約5590円

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