テレビ・レコーダー特集

  • テレビは「新時代」へ
  • レコーダーは「次世代」へ

有機ELテレビ ~液晶から有機ELの「新時代」へ~

バックライトで照らして色を映す液晶に対して画素毎に自発光する有機E Lは「本物の黒」を再現。暗い領域での表現力に優れます。
また黒が締まることで色彩の発色が良くなります。

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4K対応テレビ ~フルHDから4Kの「新時代」へ~

4Kとは画素数がフルHDの4倍ある高画質化を追求した規格です。横水平画素が約4000ピクセルあるため、4Kと呼びます。視聴距離を近くしても高精細で美しい画質を楽しめ、視野角も広くなるので迫力もアップします。

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「視聴距離」の秘密~最適視聴距離はフルHDテレビと4K対応テレビが異なる~

テレビの最適視聴距離は同じ画面サイズでもフルHDテレビと4K対応テレビでは異なります。
フルHDテレビでは画面の高さ×3倍、4K対応テレビでは1.5倍が目安となります。お部屋の広さや形状にあったテレビを選びましょう。

寝室や子供部屋に置くなら
48V型以下がおすすめ

ワンルームやリビングに置くなら
49~59V型以下がおすすめ

広々としたリビングに置くなら
60V型以上がおすすめ

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チューナー数 ~「新4K衛星放送」を録画可能へ~

チューナーの数が同時に録画できる番組数となります。録りたい番組が重なってもあきらめない!数が多いほど同時録画が可能になります。家族で使うなら3チューナー以上がおすすめ!そして、「新4K衛星放送」も録画したい方には4Kチューナー内蔵の機種をお選びください。

HDD容量 ~豊富なラインナップ、さらに大容量へ~

録画時間はHDDの容量によって変わります。まだ見ていない番組やお気に入りの番組がたくさんあって、容量を気にすることなく録画をしたいなら2TB以上がおすすめです。高画質であれば録画可能な時間は短くなりますので、内容に合わせて録画モードの使い分けをしHDD容量を節約しましょう。

録画時間の目安
HDD容量 BSデジタル放送(HD) 地上デジタル放送(HD放送) BS/110度CS4K放送
500GB 約45時間 約63時間
1TB 約90時間 約127時間 約65時間
2TB 約180時間 約254時間 約130時間
3TB 約270時間 約381時間
4TB 約360時間 約508時間 約262時間
6TB 最大4ch×28日間全自動録画モデル
10TB 最大8ch×28日間全自動録画モデル

※録画時間は、録画モードや録画する映像のデータ量によって変わってきます。
※上記の表は圧縮変換せずに録画した場合の目安です。

スマホ連携 ~録画予約や視聴も、写真や音楽の共有も~

専用のスマホアプリを使ってどこでも録画予約や番組視聴ができる機能を搭載しているので、通勤時間を好きな番組の視聴タイムにすることができます。最新モデルには、ネットワークを取り込むことでスマホで撮った写真や動画を保存・共有できる他、取り込んだCD音源をスマートフォンで持ち出して聴ける機種も出てきています。

スマホ連携レコーダー(視聴・録画)一覧

SeeQ Vault ~買い替えをもっと簡単に~

買い替えの時も心配ご無用。同一メーカーでSeeQVaultに対応したレコーダーと外付HDD同士なら、機種が変わっても再生ができます!

※レコーダー・ハードディスク・新しいレコーダー全てが SeeQVaultに対応している必要があります。

SeeQ Vault対応レコーダー一覧

スカパ-!プレミアムサービスLink ~視聴だけでなく録画にも対応~

スカパー!プレミアムサービスチューナーと「スカパー!プレミアムサービスLink」対応機器をホームネットワーク(LAN)で接続すれば、スカパー!の番組を好きな場所や時間に楽しめますし、機種によっては録画やダビングにも対応しています。映画やスポーツ・アニメ好きな方にはぜひこの機能をチェックしてください。

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「目的」で選ぶ

普段どのような目的で利用しているかも重要な選びのポイントです。映画を大迫力で楽しみたい、テレビの前でお気に入りのチームを応援したいなど、目的にあわせた最適なテレビをご紹介します。

スポーツ観戦を楽しみたい

OLED倍速4K液晶倍速パネル動きの速いシーンもくっきりなめらかに再現

  • ▼ おすすめ ▼
  • 東芝 X9900Mシリーズ
  • スポーツ中継やネット動画などの、速い動きの映像もスムーズでを美しく表現するために、高い動画応答特性の4K液晶パネルを、映像処理エンジンで倍速制御。

スポーツ観戦におすすめのテレビ

どこでもディーガ 家の中でも外でも!どこでも、様々なコンテンツをスマホで楽しめる

  • ▼ おすすめ ▼
  • パナソニックDMR-4T403
  • おうちの中でも外出先や移動中でも、どこでもスマホで録画番組を見られます。外出中に見たい番組やスポーツが始まったときは、リアルタイム視聴も可能。

スポーツ観戦におすすめのレコーダー

映画を大迫力で楽しみたい

ミニLEDバックライト+量子ドット 高コントラスト・広色域に進化した液晶パネル

  • ▼ おすすめ ▼
  • パナソニック MX950シリーズ
  • ミニLEDバックライトの採用に加え、バックライトの駆動電力を映像の明るい部分に集中させることで、明暗表現の改善と高輝度による明るい映像を実現。さらに量子ドットを採用し、鮮やかな映像を映し出します。

映画鑑賞におすすめのテレビ

HDMI 24p出力対応映画コンテンツを質感ある映像で再現

  • ▼ おすすめ ▼
  • 東芝 DBR-4KZ600
  • 毎秒24フレームで収録された映画などフィルム素材映像を余計な変換処理を挟まず24pでダイレクトに出力することが可能。ブルーレイディスクに収録されたコンテンツなど、映画本来のなめらかな質感を再現できます。

映画鑑賞におすすめのレコーダー

家のなかで自由に楽しみたい

防水仕様でお風呂やキッチン、水場も安心。または、家じゅうどこでも持ち運べるので書斎や寝室など好きな部屋でゆっくりと楽しめます。

  • ▼ おすすめ ▼
  • Panasonic プライベートビエラシリーズ UN-15LD11
  • モニター部は食器用の中性洗剤で洗えます。調理中に汚れがついてしまったり手垢がついてしまっても、かんたんにキレイにできて便利です。

おうち時間おすすめのテレビ

リビングも寝室も、おうちのどこでも録画した番組を自由に楽しめるお部屋ジャンプリンク搭載機種がおすすめです。おうちではなく外出先でも録画番組を楽しみたい場合、スマホ連携機能のモデルがおすすめです。

  • ▼ おすすめ ▼
  • パナソニック レギュラーディーガ
  • お部屋ジャンプリンク搭載モデル。家庭内のLANに接続すれば、リビングのディーガで録画した番組を、寝室やお風呂、キッチンなど、見たい部屋のテレビに飛ばして快適に楽しめます。

おうち時間おすすめのレコーダー

音楽を綺麗な音で楽しみたい

AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS 映像と音の一体感をもたらす音響システム

  • ▼ おすすめ ▼
  • SHARP FS1ライン
  • 映像を音で包み込むように画面の上下にスピーカーを配置。画面下部のスピーカーだけでなく、画面上部のスピーカーにも音を前方向に放出する独自構造を採用し、映像とシンクロした立体的なサウンドを実現します。

高音質おすすめのテレビ

ハイレゾ対応 原音をCDよりも細かくデジタル化し、生に近い音を再現するハイレゾに対応。ハイレゾ音楽を楽しめます。

  • ▼ おすすめ ▼
  • SONY BDZ-FBT4200
  • 独自技術「DSEE HX」によりハイレゾ(最大96kHz/24bit)相当に復元。テレビの音声も、よりくっきりと臨場感にあふれた音で再生されます。

高音質おすすめのレコーダー

ゲームの世界を楽しみたい

ゲームメニュー搭載 ブラビアならではのゲーム連携機能

  • ▼ おすすめ ▼
  • SONY X75WLシリーズ
  • ブラビアの画質設定をゲームに合わせてカスタマイズできる、ゲームメニューを搭載。ゲームモード時に「操作/録画」ボタンを押すと画面下部に設定画面が表示され、残像低減/クロスヘア/画面サイズ調整などの調整が可能です。

ゲームにおすすめのテレビ

連続アニメやドラマを楽しみたい

HEVC 2K/4K画質劣化を抑えて、地デジを高画質でたっぷり長時間録画できます。

  • ▼ おすすめ ▼
  • SHARP 4B-C60ET3
  • 画質を維持したまま、ファイルサイズを小さくでき、同じビットレートでも、従来のH.264よりも画質の劣化を抑えられるので、キレイにたっぷり録画したいというニーズに応えることができます。

趣味を満喫おすすめのレコーダー

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