【2020】炊飯器のおすすめ! 人気メーカー・ランキングを紹介
2020.9.8
お米を炊くうえで必要なものと言えば炊飯器。日本では主食であるからこそ、炊いたお米はおいしくいただきたいですよね。そこで今回は、炊飯器の選び方とおすすめ商品など、人気のメーカーを中心にご紹介していきます。炊飯器と一言で言ってもコスパ重視のものから品質重視のものまであり、種類も豊富です。ご自分のライフスタイルに合わせた、最適な炊飯器を見つけてみてください!
炊飯器の選び方

炊飯器を選ぶ上で大切なポイントは3つ。容量と炊飯方式、そして予算です。まずはこれらをしっかりと抑えたうえで、ご自宅に合った炊飯器を選びましょう。
容量で選ぶ

炊飯器を選ぶ上で家族構成は、非常に大切なポイントになります。価格帯も異なってくるため、1回で炊くことができる容量で炊飯器を選びましょう。目安とすれば、1人1食あたりを0.5~1合として考えましょう。
炊飯方式で選ぶ

炊飯器には大きく分けて3つの炊飯方式があります。IH、マイコン、ガスのの3種類があります。それぞれの炊飯方式について順に説明していきましょう。
IH炊飯器
induction Heating(誘導加熱)によってお米を加熱する方式です。一般に電磁調理器と言われています。本体中に電流を流すコイルが設置されており、それによって金属製の炊飯容器を加熱する仕組みになっています。全体をむらなく炊き上げることが特徴で、熱のロスが少なく、電気代の節約にもつながります。
マイコン炊飯器
IHと同じく電気を利用する炊飯器ですが、こちらは本体に内蔵されたヒーターで窯の底を加熱する方式です。ヒーターの過熱をマイクロコンピューターで制御するため、マイコン炊飯器と呼ばれてます。安価な商品が多く、手軽に導入できるのが特徴ですが、セッティングの仕方で炊き上がりにむらが出る事もあります。
ガス炊飯器
電気でなくガスを利用して炊飯を行う炊飯器です。構造が単純で、正しく取り扱うことができれば丸洗いも可能です。電気式に比べ火力も強く、炊きあがりも非常に良いことが特徴です。
内釜の種類で選ぶ

アルミ釜
熱伝導率が非常に良く、お米と水に一気に火が通り、短時間で炊き上げることができます。とても軽く、お手入れしやすいのが特徴です。じっくりと温度を上げて米を炊き上げる加熱方式でないため、食感は硬めに仕上がります。
ダイヤモンド釜
ダイヤモンドの微粒子でコーティングされたダイヤモンド釜は、熱伝導率に優れ釜の中で激しい対流を生むことでお米一粒一粒にしっかり熱を加え、ごはんをふっくら炊き上げます。さらに熱量が増えることでお米本来のうまみが引き出され、深い味わいを楽しめます。お米の味わいにこだわりを持つ方におすすめです。
鉄釜
南部鉄器などで知られる鉄は、昔から料理器具としてよく利用されてきました。発熱効率が高いというメリットがありながら、デメリットをあまり持たないというオーソドックスに利用できるという性質を持ちます。
銅釜
銅は熱伝導率が非常に高い金属です。温まるときはすぐに温まり、冷めるときはすぐに冷めるという性質を持っています。炊飯中に適切な温度コントロールができるという点においては、銅釜の右に出るものはありません。
炭素釜
IH炊飯器では土釜を利用することができないため、代替品として作られたのが炭素釜です。大きな炭素のブロックから削りだすことで成形を行います。土釜に似たような炊きあがりを持ち、非常に優れた性質を持ちます。一方で、制作にかかるコストが高く、製品自体の価格も少し高価なものになります。
土釜
基本的にガス加熱用になる土釜ですが、最近では釜の外側に銀をコーティングすることで発熱体を仕込み、IHやマイコン炊飯器にも使用されるようになってきました。土釜で炊くとおこげができるので、おこげが大好きという方におすすめです。
あわせ釜
様々な釜がありますが、どの素材にも一長一短あり、それをどうにか解決しようと開発されたのがこのあわせ釜です。その名の通り、様々な素材を重ねることで釜を成形しています。各釜の良いとこどりができるのですが、コストが高くなるため、主に高機能、高価格帯の炊飯器に採用されています。
機能性で選ぶ

圧力炊飯器
IH式に多く見られるこの圧力炊飯器は、加熱炊飯中に釜の中の圧力を上げるという機能を持つ炊飯器です。圧力を上げることで、水の沸点を上昇させ、米の内部までしっかりと熱を通すことができます。
超音波炊飯器
超音波振動を米に与えることにより、米の吸水性をアップさせる機能です。米の吸水にかかる時間を短くできることから、炊きあがりを早くすることができるうえに、甘みを引き出した炊飯ができるのが特徴です。
スチーム炊飯器
圧力炊飯器は水の沸点を上げ、熱を通しますが、大体110℃程度です。スチーム炊飯器は、220℃程度の高温のスチームを炊飯工程の後半でお米に吹きかけることにより、米の乾燥を防ぎつつも米を加熱することが可能です。炊きあがりはしっとりと、歯ごたえのある炊きあがりになります。
炊飯メニューの多さ
炊飯器を米を炊くためだけの道具と思っている方は多いのでしょうか?今は、クリームシチューを作れたり、スポンジケーキを作れるものもあります。もちろん、機能性が上がれば、価格も上がってしまいますが、お料理好きの方には嬉しい機能ではないでしょうか?
最新!炊飯器のトレンド事情
ここでは近年の炊飯器のトレンド商品を紹介します。ご飯が美味しく炊けるモデルが注目されており、少ない量でもしっかりとした旨味のあるご飯が作れるものが人気です。
タイガー
土鍋圧力IH炊飯ジャー〈炊きたて〉ご泡火炊き JPL-A100

土鍋の蓄熱性を参考にし、炊飯器は、。高火力と泡でうまみを守る「土鍋ご泡火炊き」機能や、圧倒的な高火力と中ぶたを用いて1合に最適な炊飯空間で炊き上げる「一合料亭炊き」機能など、料亭のご飯がご家庭で楽しめるのがポイントです。
バルミューダ
BALMUDA The Gohan K03A-WH

バルミューダの3合炊き炊飯器は他の炊飯器とは異なり、釜を二重にして蒸気の力で炊き上げます。お米を煮崩さず炊くことにより、一粒一粒にしっかりとした噛み応えを感じ、透明感のある美味しさと、抜けるような香りも楽しめます。
ぜひ、トレンドも取り入れ、よりおいしいご飯を食卓に並べてみてください。
人気の炊飯器メーカー
TIGER / タイガー
王道のIH炊飯器を筆頭に、マイコン炊飯器や土鍋IH炊飯器など、数多くの炊飯器製造を行っている人気メーカー。ふっくらとおいしいご飯が炊ける炊飯器が豊富に揃っており、日頃から自炊をする方にもおすすめの王道の人気メーカーです。
ZOJIRUSHI / 象印
電気ポットや炊飯器に力を入れており、象印の炊飯器は多くの方に愛用されています。長年改良を重ね続けたことで、象印の炊飯器は機能性に優れており、容量や炊飯器の種類も豊富な為、自分に合った1台が見つけやすいのも象印の魅力と言えるでしょう。
Panasonic / パナソニック
生活家電から美容家電まで幅広く製造している日本トップクラスの電機メーカー。多種の炊飯器を販売していますが、お米の旨味と甘さを最大限に引き出す「Wおどり炊き」は、おすすめのシリーズです。冷めてもおいしいご飯を炊いてくれるため、お弁当作りやお米をしっかり味わいたい方におすすめです。
MITSUBISHI / 三菱
ご飯をおいしく炊くことを追求し続けている三菱の炊飯器は、「究極の一杯」をご自宅に提供してくれます。新しいモデルならお米に合わせた炊きわけも出来るため、お家で食べているお米に合わせて炊けるのがうれしいポイントです。
HITACHI / 日立
圧力スチームで炊き上げることで、ふっくらと仕上げる「ふっくら御前」など様々な人気炊飯器を販売するメーカーです。多くのごはんソムリエもうなる炊きあがりを実現してくれるため、自宅でいつでもおいしいご飯が食べられます。少なめのお米でも美味しく炊けるモデルもあり、ご飯を炊く量を変えたいご家庭におすすめです。
容量別おすすめ炊飯器
ひとり暮らし・少人数におすすめ【4合以下】
三菱 / 「本炭釜」 NJ-SWB06

容量 | 3.5合 |
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炊飯方式 | IH |
内釜の厚み | 10.0mm |
内釜は、三菱こだわりの純度99.9%の炭素材。釜底中央が凸形状になった内釜は、炊飯中に中心部に気泡がより多く発生し、激しい対流を起こします。炭ならではの遠赤効果も加わることで、米の芯までしっかり火が通り、ふっくらと炊きあがります。
タイガー / 「土鍋<炊きたて>ご泡火炊き」JPD-G060

容量 | 3.5合 |
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炊飯方式 | 土鍋圧力IH / 可変W圧力IH |
内釜の厚み | 3.0mm |
最上位機のおいしさを小容量タイプでも味わってほしいと開発された商品。内釜の素材や形状、炊飯方法も最上位機同様。1.25気圧で炊き上げ、炊き上げ直前に1.05気圧まで減圧する「可変W圧力」も採用されているため、弾力性と粘りのあるご飯を炊くことができます。
象印 / 「炎舞炊き」NW-ES07

容量 | 4.0合 |
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炊飯方式 | IH |
内釜の厚み | 2.2mm |
普段は3合炊きで十分だが、来客時に足りないといった声に応えるべく開発された4合炊きモデルです。本体サイズは一般的な3合タイプとほぼ同じなので、置き場所に困ることもありません。最上位機同様に、AIに学習させることで、自分好みのご飯を覚えさせることもできます。
東芝 / 「備長炭かまど本羽釜」RC-4ZWJ

容量 | 2.5合 |
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炊飯方式 | IH |
内釜の厚み | 7.0mm |
炊飯容量は少なめの2.5合。内釜は羽釜形状で、内釜丈夫に高さを持たせることで連続加熱・沸騰を可能とし、60℃に角度のついた釜底で激しい熱対流を起こし、一粒一粒のお米に素早く熱を行き渡らせます。
3~4人暮らしおすすめ【5.5合炊き】
象印 / 「炎舞炊き」NW-PS10

容量 | 5.5合 |
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炊飯方式 | 圧力IH |
内釜の厚み | 2.2mm |
かまどの炎の「ゆらぎ」と「大火力」を再現した新しい炊き方「炎舞炊き」がさらに進化。底IHヒーターでの加熱範囲を4ブロックに分け、対角線上にある2つのヒーターを同時加熱することにより、高温の熱をお米一粒一粒に伝えます。2カ所同時加熱することで炊きムラを抑え、お米の甘み成分を引き出しふっくらとしたおいしいお米が炊き上がります。
東芝 / 「合わせ炊き」RC-10ZWM

容量 | 5.5合 |
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炊飯方式 | 真空圧力IH |
内釜の厚み | 7.0mm |
内釜の底部に60℃の丸みをつけることで、かまどのような強い熱対流を起こします。連続沸騰で炊飯することにより、ふっくらしたご飯を炊き上げます。東芝ならではの真空技術も完備されており、米の中の空気を抜き、早い段階で芯まで熱をしっかり届けることで食感がやわらかくなりすぎず、ふっくらと弾力のあるお米が炊けます。
三菱 / 「本炭釜」NJ-AWB10

容量 | 5.5合 |
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炊飯方式 | IH |
内釜の厚み | 10.0mm |
IHと相性のいい純度99.9%の炭素材を採用した羽釜形状の内釜を採用。火力を弱めることなく大火力で沸騰し続けるため、粒立ちの良いふっくらご飯が炊きあがります。また三菱の炊飯器は最近ではめずらしい圧力をかけないタイプで、一般的に圧力IH炊飯器はやわらかめの食感になる傾向がありますが、常圧炊飯器であればしゃきしゃき感のある炊きあがりになるため、歯ごたえがあるほうが好みの方におすすめです。
タイガー / 「炊きたて」JPI-G100

容量 | 5.5合 |
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炊飯方式 | 圧力IH |
内釜の厚み | 3.0mm |
土鍋で炊いたごはんの美味しさを再現。豊富なメニューで誰にでも手軽に美味しいごはんが炊きあがります。また、土鍋圧力IHジャー炊飯器に搭載しているフラッグシップモデルの「一合料亭炊き」で研究した、少量でも旨みを引き出す加熱を金属釡でも再現。0.5合から2合までの少量も美味しく炊きあげます。キッチンインテリアに合うコンパクトなデザインで景観を損ないません。
パナソニック / 「Wおどり炊き」SR-CVSX100

容量 | 5.5合 |
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炊飯方式 | 可変圧力スチームIH |
内釜の厚み | 2.5mm |
58銘柄を炊き分ける。最新機能を搭載したパナソニック最高峰モデルです。お米の鮮度を「圧力センサー」で検知して、鮮度に合わせた炊き方に自動で調整。「Wおどり炊き」お米を激しくおどらせて、ハリ・甘み・旨(うま)みのあるふっくらご飯に。また、追い炊き・蒸らしの工程で220℃の高温スチーム(過熱水蒸気)を釜の中に噴射して加熱。お米の芯まで熱を浸透させて、旨(うま)みを閉じ込めます。
4人以上のご家族おすすめ【一升炊き】
タイガー / 圧力炊飯器 JPK-G180

容量 | 一升 |
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炊飯方式 | 圧力IH |
内釜の厚み | 3.0mm |
様々なニーズにこたえる一升炊き炊飯器。1.25気圧をかけて弾力を持たせ、炊き上げの直後に1.05気圧にまで下げることでお米を引き締めます。内釜はかまど熱封土鍋コーティングが施されており、熱伝導率の高い銅と熱が逃げにくい土鍋を組み合わせることでかまど内に温度差を発生させ、自然な対中を作り上げます。また、炊飯の他に時短調理やスロークッカーの代わりにも使えます。
象印 / 「炎舞炊き」NW-LA18

容量 | 一升 |
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炊飯方式 | 圧力IH |
内釜の厚み | 2.2mm |
かまどで炊いた時のような炎の揺らめきを忠実に再現した「炎舞炊き」が特徴。複雑な対流を起こすことで一粒一粒をムラなくふっくらと炊き上げ、米が本来持つ甘みを引き出します。121通りの炊き方があり、硬さや粘りなどを調節できるのが特徴。お弁当メニューでは、お米の中に水分を閉じ込め、冷めてももちもちした食感を楽しむことができます。
パナソニック / IH炊飯器 SR-VSA180

容量 | 一升 |
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炊飯方式 | 可変圧力スチームIH |
内釜の厚み | 2.5mm |
高火力と可変圧力と2つの踊り炊きを搭載しているのが特徴。お米を芯まで加熱させることで甘みとふっくら感を引き出します。また、特性に合わせて50銘柄を炊き分けられるのもポイントです。内釜にはパナソニック独自の「ダイヤモンド竈釜」を採用。蓄熱性や断熱性に優れているので、粒の奥までしっかりと熱を伝えます。保温時にはスチームを自動投入し、パサつきや臭いの発生を低減するのも魅力の一つです。
三菱 / 備長炭 炭炊釜 NJ-VVB18

容量 | 一升 |
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炊飯方式 | IH |
内釜の厚み | 3.5mm |
熱伝導性の良好な5層構造の金属釜の上に炭コートを施した「炭炊釜」を搭載している炊飯器です。また、炭コートが遠赤外線を放出するので、お米の芯まで熱を伝えられるのも特徴です。超音波の力で給水を促すので、研ぎたてのお米でもふっくらと炊き上げられるのが魅力。好みの食感に合わせて給水を調節することもできます。また、長粒米にも対応し、長粒米を使った本格タイカレーやカオマンガイ、ガパオライスなどをご自宅で簡単に楽しむことができます。
おいしいお米の炊き方

お米を計る

計量カップで量るときには、メモリにそって分量を正確に測りましょう。カップいっぱいのお米を使う時は、カップに米を盛り、盛り上がった部分をカップの口に沿って余分な分を取り除きます。
お米を洗う

お米は最初の1回の水をたくさん吸収します。そのため、最初はたっぷりの水でささっとかき混ぜてすぐに水を捨てましょう。汚れが付着した水がお米に染み込まないようにするためです。あとは3~4回水を取り替えながら優しく洗います。うっすらと透けて見える程度になったらOK。水が透明になるまで洗う必要はありません。洗いすぎてしまうとお米の栄養や旨味が損なわれてしまいます。
水加減

炊飯器の目盛を基準にお水を調整しましょう。水加減をする時は、内釜を平らな場所に置いて左右の目盛を確認しましょう。また、この時に浄水器やミネラルウォーターなどを使用すると、より美味しいご飯が炊き上がります。お米の固さは、いつも通りに炊いてみてからお好み合わせてお水の増減をしてみましょう。
浸水時間

夏場は30分~1時間、冬場であれば1~2時間は侵漬(しんせき)しましょう。ご飯をふっくら炊くにはとても大切な時間です。お米は最初の30分間で急激に吸水し、約2時間で飽和状態になりますので、漬けすぎにも注意しましょう。お急ぎの場合は、洗米したあとぬるま湯に10分ほどつけてから炊飯する事で浸水時間を短縮できます。
むらし・ほぐし

炊きあがったご飯は10分から20分ほど蒸らしましょう。あまり長く蒸らしすぎてしまうと水滴が落ちて水っぽいご飯になります。蒸らしが終わったら炊飯器の蓋を開けて蒸気を逃がし、仕上げにご飯をほぐしましょう。そうする事で余分な水分が飛び、粒の表面にツヤがでて、全体的に弾力も出てきます。この時、しゃもじを水につけておくとご飯をほぐしやすくなります。
保温・保存

保温中はご飯が酸化し、においや変色の原因になりますので、できるだけ早めに食べきりましょう。3~4時間以上保温する場合はその都度炊いて食べたほうが節電にもつながりますが、どうしても食べきれない残ったご飯は、粗熱を取り、一食分ずつ優しくラップに包んで冷凍庫に保存しておくのがおすすめです。
炊飯器の売れ筋ランキング
コジマネットでの炊飯器の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
炊飯機能を追求したものや圧力鍋としても使える多機能のものまで、種類が豊富な炊飯器。今回ご紹介したアイテムの中に気になるものはありましたでしょうか?お米が主食の私たちにとって、炊飯器は欠かせない生活家電の一つです。1人暮らしで自炊したり、家族でおいしいご飯を食べたりと、生活に合わせた炊飯器で充実した食生活を送りましょう。
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