畳一畳以上あるかと思われる「唐うつぼ」と呼ばれる矢旗を背中に背負い、円陣を組んで体を揺らしながら踊る。これらは、竹をくみあげて、そこにはさらしをまいたものである。衣装は、白装束でヤバタ(竹を籠目に編んで二メートルほどの軍配型にしたもの)と、ホロ(薩摩鶏の羽)を薙力につけて背負い、左右にゆすりながら大きなヤバタを地面につくくらいに手で太鼓をたたきながら踊り舞う。この踊りの中央で舞う子どもたちは、色鮮やかな衣装で鉦や小太鼓を胸につける。踊り手たちとは鮮やかなコントラストを見せている。子どもたちは頭からすっぽりと衣装をかぶり、目だけをのぞかせ、金や太鼓をたたきながら、この大人たちの踊りをもりたてている。白い衣裳を生かすために墨を多く用いた。
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[開催日時] |
8月28日 |
| [開催場所] |
鹿児島県日置郡吹上町 南方神社 |
| [交通手段] |
JR伊集院駅下車、車にて約30分 |
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