よさこいとは、女性から男性へ「夜さこい」という呼びかけだという。はりまや橋を舞台にした恋物語が、この祭りとなったという。このよさこい祭りは、この歌のアピール力を生かしてつけられたものといわれ、五穀豊饒と、商工業の振興と、市民の健康とを願って、この祭りが企画された。祭りは、昭和二十九年にはじまったもので歴史は浅い。この舞台となっているはりまや橋は、実際の橋は小さな橋で、この歌で有名になったということを除けば、どこにでもある橋である。よさこい祭りは、踊り手の数は百人から三百人の集団となり、総勢で五千人にものぼるといわれて、土佐南国の風土で生まれ育った人たちそのものを、踊りにしたようなところがあり、開放的で底抜けに明るいものとなっている。その熱気から踊り狂うという表現があてはまるかもしれない。まさにカーニバルの日本版ということがいえるであろう。踊りを強調するために、墨を輪郭に用いている。
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[開催日時] |
8月上旬 |
| [開催場所] |
高知県高知市 |
| [交通手段] |
JR土讃線高知駅より徒歩5分。高知自動車道高知ICより20分 |
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