この祭りのネーミングは、奇抜である。言葉をひねったところが人を魅きつける。藁は神仏との関わりが深い。神社のしめ縄などは、これらが用いられている。また稲を刈り取った後の藁は暮らしの中に生かされている。藁で編んだ巨大な長い蛇を人々がかつぎあげ舞う。この祭りの発想に近いものに、中国の竜を天に舞わせる、これに似た祭りがある。竜を長い棒に取りつけて、音に合わせながら上下左右に繰りあげながら舞う祭りである。この祭りの影響を受けたのか受けないのか、どうかわからない。蛇は昔から神の使いだといわれているが、これを神に見立てて、人々はかついでいるのかもしれない。ユーモラスな祭りで、その情景を思い浮かべながら、人々の姿をできるだけ単純にするために、墨一色で描いている。このことで蛇の姿が、一段と浮き彫りにされる。
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[開催日時] |
8月最終日曜日 |
| [開催場所] |
新潟県岩船郡関川村 |
| [交通手段] |
JR越後下関駅下車 |
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